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声優さんは早死にの方が多い?
声優さんは若く亡くなられる方が多いと感じたのですが、 何か職業的な事と関係があるのでしょうか… (健康診断が無い、保険に入っていない、仕事が不安定など) よろしくお願いします。
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早死にする方は話題になる また、現役で活躍中に亡くなる方ほど話題に上がるので そのように感じるのではないでしょうか。 一部の、今も活躍中の声優さんたちもかなり高齢化してきてはいますが 若い頃はよく名前を見たのに、最近は見ないという方もいますし。 お仕事自体は不定期な増減があったりとか 本業は役者さんだったりすると、さらに肉体的精神的に 過酷で不安定な状態でしょうし 忙しさにかまけたり、他の人に代わることのできない仕事ですから 体調が悪くても無理をして気づいたときに、というのはあるかもしれませんね。 代わってもらうとなると完全に役を降りる、しかもかなり迷惑がかかるでしょうから 多忙だと少々のことでは仕事に穴を開けて病院へというわけにもいかないでしょうし。 でも逆に風邪を引いたり身体を壊したら商売になりませんから 普段から健康管理には気を使ってるんじゃないかなと思います。 最近は長寿アニメの交代劇なんかもありましたが それでも、多くの長寿アニメではびっくりするほどほとんどの人が 以前と変わらずご活躍中です。途中で亡くなった方もありますが少数です…。 健康診断や保険の充実で言えば、他にも自由業、自営業の方たちは 保険はともかく、健康診断などは本人で受けるしかないですし 声優だけが特別だとは思いません。 最近、不規則な生活や3交代制の仕事などの方の方が寿命が短いというデータがあったみたいですから 気になるとすればそういう点です。 でもこれは俳優女優、役者さん、医療、工事、工場、サービス業… 他にもそいういった仕事はあるので声優だけとはおもえません
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- tiltilmitil
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ヤッターマンの三悪、ドロンジョ役の小原乃梨子さんが72歳、ボヤッキー役の八奈見乗児さんが76歳、トンズラー役のたてかべ和也さんが73歳。合計221歳の声優ユニット最高齢でのCD発売って話題になってましたね。 声だけ聴いてるからわからないけど、実はかなり年齢いってる人が多い世界でもあると思います。
お礼
221歳はすごいですね!年齢行ってる方は行ってますね。 あまり仕事の無い方は引退していきますし、 考えれば世間と変わらないのかもしれません。 山田氏などは印象に残っているので早死にだと感じたのかもしれません。 病気で手遅れで亡くなる方も多いので、保険面がしっかりしていないのかとおもいました。 ありがとうございました。
どういう声優が何歳で亡くなったのか補足を お願いします(アニメ中心の人、実写中心の人 なども添えて)。
補足
http://www2u.biglobe.ne.jp/~comefx99/star.htm 雨森 雅司 バカボンのパパ(天才バカボン)(元祖天才バカボン)享年53歳。 木村 幌 ナレーション(宇宙戦艦ヤマト)享年47歳。 清水 敏孝 炎の魔神(クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー) 享年33歳。 鈴置 洋孝 天津飯(ドラゴンボールシリーズ)ブライト・ノア享年56歳。 鈴木 誠一 スレンダー軍曹(機動戦士ガンダム)享年50歳 安永 沙都子 ナナ(青いブリンク)享年29歳 など
- tomajuu
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何歳くらいまでが「早死」とお考えでしょうか? ルパン3世をみれば、たしかに山田康夫さんは早かったと思います。 でも、「峰 不二子」の声の方(増山江威子さん)はナント72歳ですよ!! いまだにアノ声とは・・・ ただ、私も この質問で、「ああ、そうなの?」とは思いました。 でも、関係ないのでは・・・?
お礼
50代までに亡くなられる方が早死にだと考えております。 山田さんが亡くなられた時は衝撃でした。 ガンダムの井上さんも若く亡くなられたので、 何かあるのではないかと思っています。
- jo-zen
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以下のURLを参考にしてみてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B0%E5%84%AA 確かに、常にオーディションを受けて合格しなければ仕事がもらえない、人気のキャラクターを演じても必ずしもギャラがいいとは限らないなど、決して恵まれているとはいえない面もあるようです。しかし、健康診断は個人で受けるでしょうし、国保にも加入しているはずです。 『マスコミに取り囲まれてしつこくプライベートの質問をされることもないので、その分、精神的には非常に楽と言える。ただし、プライバシーが守られているということは裏を返せば近況が掴みづらいということである。これは移籍中やフリーなど、プロダクションに属していない声優の場合、表舞台の活躍(主にテレビ出演)が長期に途絶えると、それらの声優のファンにとっては心配の種となり、様々な憶測を呼んでしまうというデメリットもある(稀には、いわゆる死亡説が流れることもある)』ということなので、その辺が、若く亡くなられる方が多いと感じる原因ではないでしょうか。結構高齢の現役声優の方も多数いるかと思いますので、声優さんが若くして亡くなられる方が多いというのは、単なる思い込み(勘違い)だと思います。他の職業に比べてそうであるという客観的なデータはないと思います。
お礼
ありがとうございます。 私の知っている声優さんは健康診断を余り受けて居なかった様で、 倒れて気づいたときには病気で手遅れで亡くなってしまったので、 保険などが充実していないのだと思っていました。 死亡説もあるみたいですね。
補足
お仕事自体は不定期な増減があったりとか 本業は役者さんだったりすると、さらに肉体的精神的に 過酷で不安定な状態でしょうし 忙しさにかまけたり、他の人に代わることのできない仕事ですから 体調が悪くても無理をして気づいたときに、というのはあるかもしれませんね。 代わってもらうとなると完全に役を降りる、しかもかなり迷惑がかかるでしょうから 多忙だと少々のことでは仕事に穴を開けて病院へというわけにもいかないでしょうし。 仕事柄、通院などが難しいのかもしれませんね。 仕事を絶対に休めないと聞いたので、体調管理が厳しい職業ですね。 飲酒喫煙される方が多いと聞いたので、それも関係があるのかと思っていました。 貴重な回答をありがとうございました。