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占いってナンでしょう？
タイトルの通りです。 わたしの解釈では、金運でも恋愛運でもスピリチュアルでもなんでもいいのですが、これからおこることの全てもしくは、ある程度が、定まっていてそれを見つける方法だと思うのですが、 そもそも、一秒でも先のことがあらかじめ定まっていることは絶対にありえないということは理論的に証明されたのに、なぜ、運命を信じる人がなくならないのでしょう？ 占い師の中には「運命は変えられる」という人もいますが、それ自体詭弁で、変えられるなら、運命でもなんでもないじゃんと、なぜ思わないのでしょう？ 単純に、一般の人は不完全性定理を知らないだけなのでしょうか？
- miginejike
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- その他（占い・超常現象）
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不完全性定理とは、ゲーデルであれウィトゲンシュタインであれ、例をあげれば、 赤は青ではない、という言説については、これは赤である、これは青である、の証明ができないと証明ができない、 さらに、これは赤である や これは青である はそれ自体が証明ができない、ということを指摘したものですが、 占いとは関係ないのではありませんか。。。 ところで、未来というものは科学的に定義づけられていません。 原子の壊変や減少を観測することを、時間の体験と考えましても、 つねに今、現在、を観測し、暫定的に予測を重ねているのが現状での科学のありさまです。 なので、未来については、どのような定理も証明も存在しません。 ただ、力学系、複雑系では、 出来事がある程度データ化されたものとしてあらかじめ提出され、その出来事が生起するシステムの全体を数値化しようとするとき、 情報をどれだけ精緻に遡っても、出来事の理論値の再現とはならないことが証明されています。 カオス理論ですが、これは、未来が定まらないということではなく、想定された未来について現在が定まらないという理論です。 さて、占いは、 この定まらない現在を観ているはずでして、現在の情報をどれだけ高い精度で得るかによって、出来不出来を生むものと考えられましょう。 あなたの視界にあるものをちらと見ていただけますか。 まず、物の位置が前後重なって見えないという配置が多少あるでしょう。 物の大きさは、相互の関係性にたよって、遠近を判断して経験的に想像したものでしょう。 また、見えたものの情報が、量子でもなく、温度でもなく、プラズマでもなく、 故事来歴ということもない、なぜそこにあるかもいちいち考えねば言語化できない、 といったお粗末でおおざっぱな情報を得たであろうと思います。 空間の精緻な情報を取りだすことと、過去や未来を告げるということは、よく似かよったことにほかなりません。 あなたの目から物の陰となっているところの物を何と言われても、証明することは、現時点では不可能であり、 見る位置を変え、時間をずらさなければ確かめられません。 そして、見ようとしなければ、ずっと見ないことになります。 この程度のことしか、占いは、やっておりませんね。 ところが、この程度のことは、簡単であるにもかかわらず、複雑でもあるのです。 それから、娯楽としての占いは、 占いの様式を借りたファンタジーとして、パチンコや宝くじや風俗と同様に、愚民の短い一生に、花も添えれば破滅も引き起こすものでしょう。 自分がやらないからといって、やる人に横からとやかく言うことはありませんよ。 占いは、為政のほか、交易や王朝交代や紛争といった、かけひきに情報を与えていたもので、 進退、身の振りを決めるのは、政治なり商売かけひきなりをおこなう本人ですから、 運命を信じるとか変えられるとかいうレベルでとどまるものではなく、現在を深く洞察するための貴重な情報となるものです。見えない視界を見るために。 使う本人に人並みならぬ洞察力と多角的な情報網がなければ、占いは信じてよいかわからないばかりか、迷いのもとになるだけでしょう。 まあ、わたしたちは国王や政治家ではない。占いは、愚民の友ではないでしょうね。
- -merlin-
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補足要求がありましたので再度失礼いたします。 どうもムキになられてるのは御質問者様のようです。 そうムキになられると削除の対象になってしまいますよ。 人間社会には正解だと言い切れるものはそうありません。 正解はひとつだけと思っているから うまく適合できずにムキになられるのではないのですかねぇ。 私は怒りを込めたりムキになって書き込んではいませんよ。 いやなら書き込みませんから。 ＞＞この業界は口コミが重要ですので、悪いことは長くできないんですよ。 >それは嘘です。法の華の足裏診断はどうお考えですか？ 長くなかったと思いますが。 たしか宗教法人でしたよね。半世紀にわたって続きましたっけ？ ２千年以上続いてる宗教にしたらポッと出です。 長文の引用失礼いたします。 行動の結果としておこったことには100％必然性があるということは「ありえない」ということが証明されたのです。つまり、わたしたちの存在する宇宙、世界の全ての事象には、それぞれ比率は違いますが、偶然性というものが「100％」含まれると言うことです。 つまり、未来は単純に60億人が一秒行動するごとに未来は書き換えられているわけで（実際には他の生命、環境も関係してきますから、それこそ天文学的数字ですが）、誰にも分からないのです。 >100年後にわたしが死ぬことは予測ではなく、事実ですよ。 >わたしが100年後（まで）には死ぬのが事実と言ってるだけで、今から100年後じゃないことくらいは考えれば分かる常識的なことではないですか。 失礼ですが100年後に死ぬことは事実ですよ。と言い切っておられます。 常識的なことではないですか。と仰られても少々自分勝手ですよ。 もし試験で同じような回答をして、1を読んで10考えるようにしていただけませんか？大人でしたら。 そう言って点数がもらえるとお思いなんですか？ >わたしが100年後（まで）には死ぬのが事実と言ってるだけで こちらの文章も矛盾しています。 「までに」と文章は変えられていますが、今度は100年後までに死んでいることが事実だ。 と、宣言されています。 偶然性というものが「100％」含まれると言うことは、事実だと言い切ることはできません。 あなたは100年後に生存している可能性を完全に否定していることになります。 偶然性を真っ向から否定しています。 遺伝子の研究や薬によって、寿命が延びる可能性をも否定しています。 予測不可能ということは今考えられるあらゆる予測をしてもそれ以外の未来になる可能性がありますので その他の手法で100年後生きているかもしれません。 なぜ、事実です。と否定できるのか不思議です。 ですから不完全性定理を越えられたようです。素晴らしい。 と申しあげております。
- big-rex
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再び 連 失礼 >神様がいないことは、科学ですでに結論が出たのに これも変なお答えですな 神様がいない事が科学で結論が出たのなら まず 神様を定義しなければいけません。 科学は神様をどう定義し 結論を出したのでしょうか？ できれば詳しい論文のソースをよろしく。 あ 神様がいない事の証明をアナタに求めているのではありませんよ 全称命題の証明等要求したりいたしません(笑 あと パワーストーン云々のお話もでていますがパワーストーンは石です 占いではありません。 また 占いで暴利をむさぼり惑わせる云々の話が出ていますが、占い利用し暴利をむさぼり惑わせる『者』がいる！というだけの事です。 包丁で料理する者もいれば殺人を犯すものもいる。 包丁って何でしょ？と聞かれれば包丁の説明をします。それを悪用するの者がいる云々で苛つかれましても ヤレヤレとなります。 あと 宗教で信心するものもいれば 宗教を利用し戦争をする者もいる。 そういう事です。 占いってなんでしょ？という質問ですよね。 占いとは私が辞書を引用した通りです。 信仰設定です。
- big-rex
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いいえ 証明されていません 定説なだけです。 現代の科学では『ない』といって良い！であって『証明』ではありません。 根拠が無い=無価値=有害？？？？ 異な事を 根拠があり 価値がない 根拠があり 価値があり 根拠がなく 価値もない 根拠がないが 価値はある 4種類あります。 信仰とは？ 設定とは？ この2点 研究なさって下さいな。
- big-rex
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連失礼 アナタは占いの根拠云々も聞いておられますね。 占い結果に根拠なんてありゃしません。無いから占いです。 だから何？ 信仰設定です。
- big-rex
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>未来予測の話ですので、お間違いなく。 いやいや 未来が決まっていないと証明された！等と頓珍漢な発言が目につきましたので 未来が決まっていないと証明など されていません。
お礼
いえ、証明されていますよ。 未来のことが１００％必然性によって決定されていることは、この物理空間にはありえませんから。 つまり何かの拍子で変化するのです。毎秒ごとに全生命、全物質が、サイを振っているのです。 決まっていないことを当てることなど、不可能ではないですか。
- -merlin-
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>100年後にわたしが死ぬことは予測ではなく、事実ですよ。 １００年後に死ぬということを期間を限定して仰られていますね。 しかも事実として挙げていらっしゃる。 明日交通事故で死ぬかもしれませんし。１年後に病気で死ぬかもしれない。 その可能性を排除し、期間を指定して100年後に死ぬと仰られる。 これは占いではなく数学的に導き出されたということですか？ 膨大な量の数式と情報だったでしょうに。 あなたは天才です。 不完全性定理を越えられたようです。素晴らしい。 相を観て未来を予測することは医者が体を診てしてこれからを予測するのとあまり変わりません。 最初から所見という意味で書きましたので誤解のないよう。 東洋医学や観相を知らないからお解りにならないのかと思いますが 老練な観相家と医者では大きな差が生じます。 未病を発見することは難しいですが、不調は相として出ているものです。 顔を見て症状を当てられるお医者さんはとても少ないです。 子宮を診てもらうようアドバイスして3件目の病院で病巣が見つかったことがあります。 よくもまー信じて梯子してくれたものだと思いましたが、 このレベルで見つかることは非常に稀だ。と言われたそうです。 >正解は、必ず壊れるがその時期を「断定」することはできないと言うことです。 そんな危ない橋を渡るのは嫌ですね。 壊れて被害者が出た時に予見不可能だったのか裁判で問われることでしょう。 橋は壊れるものだ。ではなく、どうしたらいいのかを考えるのがプロです。 亀裂が発見されたぐらいで、壊れるのは当たり前だろ。 と作り直せるほど予算があるのか疑問ですし そんな理由で作りかえられたらどれだけの増税になることやら。 夫婦間の亀裂を相談された占い師は 関係が壊れるのは間違いない。時期を断定することはできない。 そう答えればよろしいのですね。 修復可能なことの方が多いですけどね。 観相家も相談者の相を観てアドバイスしています。 資本主義社会ですから、需要と供給があり対価が発生するのになんら問題ありません。 この業界は口コミが重要ですので、悪いことは長くできないんですよ。 人の噂は良いものより悪いものの方が早く大げさに伝わるものですから。
お礼
う～ん。論理のすり替えがひどくてお答えするのもしんどいですね。 あと、1を読んで10考えるようにしていただけませんか？大人でしたら。 何かむきになってますが、わたしが100年後（まで）には死ぬのが事実と言ってるだけで、今から100年後じゃないことくらいは考えれば分かる常識的なことではないですか。 ＞老練な観相家など、現代には必要ありません。これからも廃れてよいと思います。真に必要なら、それなりの研究機関なり、養成機関ができてしかるべきです。医者と同じように、全国にたくさんの人間が配置されると思いませんか？そうなってないのは、必要ないからですよ。国からお金出るわけありません。 橋の問題もばかばかしくてお答えしたくないのですが、強度測定の話は科学的な知識を習得した専門家が予測するものであって、占いにおける未来とはまったくレベルの違う話です。もともと、あなたがデータに基づいてなされる予測と、さも決定された未来があるかのごとく提示する占いとを混同されているので、平行線なのです。 わたしは親切なので、あえて答えますが、未来に起こることには必ず偶然性が含まれます。ですから、橋が一年後に部分的な崩落なり、なんらかの事態が起こる可能性、5年後の可能性を、概算で出すことはできますが、断定することは出来ません。そうしたものをわたしたちは日々利用するしかないのです。現に、新幹線のトンネルの部分的な崩落など日常でおきてるじゃないですか。 そうした予測は専門家がきちんとしてます。いかがわしい占い師がしているわけではないのでご心配なく。 ちなみに、アメリカでは緊縮財政の後に補強が不十分であった橋が落ちてます。日本人の方も巻き込まれて亡くなっています。 ご存じないみたいですが。 とにかく、これは科学の話で本筋とは関係ございませんので、もう触れないでください。 今後10年以内に東海地方にマグニチュード７規模の地震の起こる確率が８０％などと言うのが、科学。 2009年1月23日に東京で大地震が起こるというのが占いです。
補足
＞夫婦間の亀裂を相談された占い師は 正解は、修復されるかもしれないし、されないかもしれない、それは毎秒ごとに変化してるから誰にも分かりません。聞かれても困ります。というのが、真っ当な人間の答えですね。あなた方二人がどう行動するかでしょうと言えば済む話です。 ＞この業界は口コミが重要ですので、悪いことは長くできないんですよ。 それは嘘です。法の華の足裏診断はどうお考えですか？なぜあれほどの財力がもてたのでしょうね。あなたの論理でいくと。 観相学もあやしいものですね。 街の占い師がいなくならないのは、要は福永法源ほどの人間は目立つがちょこちょこ小銭稼いでる占い師は、そこまで目立たないから、廃れないだけですよ。
- rion_info
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こんにちは３です まあ、考え方なのであまり気にしないでくださいね ＞それなら、友人であったり、人生の先輩であったり、カウンセラーでよいと思いませんか？ 友人には相談できないことってありますよね？ カウンセラーも占い師と一緒であまり社会的な地位はないと思います 医師免許持っている人も残念ですが全員がいい医者ではないでしょう 医者は精神的にだめになっているとき カウンセラーは相談したいことがある程度決まっているとき 占い師は愚痴を言いたいとき それぐらいの使い分けじゃないですかね まあこれのほかに宗教ってのが入ってきたりする人もいますが。。。 ＞それを石とかカードとかを判断基準にされている人に、断言されることのほうが怖いと思います。 断言しているかは占い師さん次第ですよね？ 占い全体として捕らえるのはちょっと違うかなと思いますよ ただ、そういう占い師さんが多いのは事実だと思います ＞友人の言葉なら、鵜呑みにしないでしょう。自分を客観視する判断の材料にするでしょう。 第三者の方が鵜呑みにしない気もしますが、これは個人次第でしょう ＞しかし、占いの問題点は、そうした道具や手相といった情報（根拠のない情報ですが）によって、信憑性があるかのように相手を錯覚させる点にあるのではないでしょうか？それゆえに、商売になるのですが。 ＞ただの娯楽なら、笑って済ませられるのですが、金銭の授受が発生し、なかには一人の人間の生涯に大きな影響をもたらすことが多分にある点が問題なのです。 これは逆に金銭を受け取っているからこそまじめにできるってのはあると思います ただ占いって無料で自分でやるのもありますよね？ 占うってよりは、一般的な占い師に対しての批判ですよね？ ＞部屋の西側に黄色の小物を置くと金運があがるとか、23歳から26歳の間に出会いがあるといった事柄と、さいころの目の確立が同レベルだと思いますか？ すべて過去の事柄を統計して、その結果から求めた未来の予想ではないですか？ ＞ちょっと学のある人なら、何を根拠に？って考えると思うのです。 多くはただの経験です ただ確立ってこれまでの確立とこれからの確立ってリンクしていないので１００％はないでしょう ただこんな結果がでているけれど、どう思うってカウンセリングのツールじゃないかな？ その一例では根拠いらない場合もあると思います。 私自身は宗教も自分の未来にも興味ないので占いしないですのである程度の考えは理解できます 多くはあっていると思います 占い師に限っていえば商売ですからね ただ占いって全体でくくってしまうのはちょっと乱暴かなって感じました いい占い師もいる、悪い占い師もいる 残念ながらあまりいい占い師はいない これぐらいは真実だと思います（笑）
お礼
わざわざのお返事ありがとうございます。 少し言葉が足りませんでしたが、要するに、友人であれなんであれただの人は、何か確固とした情報にもとづいてアドバイスするのではなく、ただ自分の経験に基づいて述べるだけですから、信じ込むことはありませんよね。 しかし、宗教や占いは道具や神秘性のある知識を用いることによって、相手に信じ込ませる効果があるので、弊害があると言っているわけです。 ですから、占い師さんに人生相談をするのは危険なのです。もちろん、ただ話を聞くだけでしたら、わたしも良いと思うのです。しかし、それでは、占い師として信用されない。結果何の根拠もない（占いにおける統計学など意味がありませんので）あやしげな情報を持ち出さざるを得ない。しかも、たちの悪いことに、誠実な占い師さんは、その情報を本物だと思って人に薦めてるところがたちが悪いです。 ＞金運があがるとか、23歳から26歳の間に出会いがあるといった事柄 これらについて、どのような客観的な条件の下データが取られたと思いますか？性格判断もそうです。神経質というのはそれぞれの捉え方ですよ？まして、金運など、存在すると思うこと自体、ナンセンスです。 ですから、科学が全てとは言いませんが、比較的客観的な知識に基づかない未来予測や性格判断など、その占い師個人の、思い込みやきめつけでしかないような気がします。 まして、雑誌の占いページなど、誤解の種ですし、人間生活においてまったく必要のない無駄なものだと思います。
- -merlin-
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御質問者様は不完全性定理を知っていますので一般の人ではないということですね。 では何かしらの専門家ということですか？それとも王子様？ その専門家も雑踏の中に紛れてしまえば一般人なのでは？ 一般の人という定義はとても難しいです。 運命を信じる信じない関係なくあなたは死にます。 ええ。確実に。 占ってさしあげましょうか？ 100年くらいの誤差は勘弁してもらいたいのですが外したことはありません。 人はやがて死ぬ。 不完全性定理を知っていたところで変わりません。 >一秒でも先のことがあらかじめ定まっていることは絶対にありえないということは理論的に証明された でもあなたは死にます。 別に細木Ｏ子さんのように脅しているわけではありません。 運命を語っているだけです。 定まっていることは絶対にありえないというのなら、その根拠を示してください。 理論的に証明されたようですから。 占いについてわかりやすい例を少し。 観相家なんてどうでしょう。顔相とか人相ともいいます。 人相占いというとアヤシゲかもしれませんが医術にも通じています。 昔のお医者さん。大先生といわれる人は顔を見ただけでその人の症状がわかったそうです。 目の下のハリや色。むくみ。などなど。 内蔵の弱いところやどんな栄養が足りていないか、多すぎるか。 顔に書いてあるとはよく言ったもんです。 内蔵の弱いところは心の癖として表れやすいです。 胃が弱い人は神経質で弱気。根気が足りないなど。 怒りっぽい人はカルシウムが足りない。とか 聞いたことはありませんか？ 今まで生きてきて上記の性格で失敗やチャンスをつかみ損なった。 好きな人に告白できないまま卒業。同窓会でバラされ実は相手も好きだった。 もし告白できていればその後の人生が大きく変わっていたかもしれません。 ご自身の人生を振り返って、あの時ああしてればなぁ。という後悔はありませんか？ 観相とはその人の相を観ます。相とは状態、姿、様子。 その相から、ここをこうしたらいいんじゃないの？ とアドバイスしたら素直な人ならすぐ変わります。 胃弱だった人が健康になると劇的ですよ。 すでに何人か変わりましたしね。運命変わったとでも言いそうです。 たとえば橋の状態(相)を観て橋脚部分に亀裂があったとします。 橋のこれからを予測すると強度不足で壊れるかもしれない。 >一秒でも先のことがあらかじめ定まっていることは絶対にありえないということは理論的に証明された ということは壊れるかもしれないし壊れないかもしれない。 放っておけば自然と直るかも？ 国土交通省がこんなこと言ったら吊るし上げでしょうね。 橋を修復したほうがいいのか作り直したほうがいいのか。 橋が壊れ被害が出ないように結論を出すはずです。 強度が許容範囲内でも何年後かにまた再検討ということになろうかと。 占い師が商売できるのは多くのリピーターがいるからです。 いやなら普通来ないと思いますがどうなんでしょうね。 未来は予測できない。と占い師が言ったら商売になりませんし 天気予報を信じるやつはアホということになります。 橋の亀裂から危険が予測できなかったのは誰の責任か、裁判で争われることも考えられます。 江戸時代の観相家 「水野南北」さん。を検索してみてください。 とりあえず一番上のを張り付けておきます。 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/mizunonanboku.html 運命を語るにはもっと深く思索を繰り返した方がよろしいかと思います。 道半ばの人間がいうことではありませんが。
お礼
なんか支離滅裂でひどいご回答ですね。 100年後にわたしが死ぬことは予測ではなく、事実ですよ。いろんなことが混同されています。 みなさんが、行動の結果としておこったことには100％必然性があるということは「ありえない」ということが証明されたのです。つまり、わたしたちの存在する宇宙、世界の全ての事象には、それぞれ比率は違いますが、偶然性というものが「100％」含まれると言うことです。 つまり、未来は単純に60億人が一秒行動するごとに未来は書き換えられているわけで（実際には他の生命、環境も関係してきますから、それこそ天文学的数字ですが）、誰にも分からないのです。 人間の寿命は、科学的な数字に基づく知識から得られた結論ですから、それを引き合いに出すこと自体、非常に稚拙で見当違いな論法だと思います。失礼とは思いますが。 ＞橋のこれからを予測すると強度不足で壊れるかもしれない。 >一秒でも先のことがあらかじめ定まっていることは絶対にありえないということは理論的に証明された ということは壊れるかもしれないし壊れないかもしれない。 これは子供の論理ですね。正解は、必ず壊れるが、その時期を「断定」することはできないと言うことです。 ＞観相家なんてどうでしょう。 まったく必要ないと思います。医者や臨床心理士のほうが、客観的なデータを持っています。統計学など単なる思い込みです。 ＞占い師が商売できるのは多くのリピーターがいるからです。 これの答えは、「正しいものだけが残るわけではない」ということです。悪貨は良貨を駆逐すると言う言葉はご存じないです？戦争や犯罪も人類史が始まって以来なくなりませんよね？ まあ、学問は蓄積されますが、個人の思考は、生まれたらリセットで、代々受け継ぐことはできません。ですから、みなさん、何度も同じ間違いを繰り返すのでしょうね。 ただ今後、ネット社会で一個人の情報量が飛躍的に増えて、みなさんが懐疑的になれば、宗教も占いも廃れる可能性はあると思います。
- rion_info
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占いとは複数ある未来のうち一つをみることではないでしょうか？ その未来にいくかはわかりません そしてその未来にいくための助言や、その未来を避けるための助言をするのも占いだと思います 大切なのはその人の言葉を聞くこと 状況を説明してもらうと、自分の中で整理しながら話してくれますのでそれだけで自分の進むべき道が見えてきます 占いとは導くことでしょう そして、貴方は３年後に結婚しますというのは占いではなく呪いです その言葉によって今結婚したくてもできなくしたり、３年後にいい人がいなくてもそのときの相手と結婚してしまったりします 私の解釈だと未来は決まっていなくて、よりいく確立の高い未来を占える占い師がある意味占いの能力の高い人だと思います ただし占いって形のないものです 一秒先のことはわからないかもしれないですが、より高い精度で予測することはできるのではないですか？ 古典的な占いは確率論的なものが多いですので、厄年などもそれぐらいの年齢に人生の節目が多いってその程度なものだと思います たとえば６面サイコロをふって次に出る目を当てる場合。大抵のサイコロは精度の問題で出る目に偏りがあるのでこれまでの統計で数％ですが出やすい目はわかります これも占いじゃないですか？ ただ一般的に占いっていうものはよい結果がでたら信じる わかる結果がでたら忘れる その程度の娯楽だと思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞大切なのはその人の言葉を聞くこと それなら、友人であったり、人生の先輩であったり、カウンセラーでよいと思いませんか？ それを石とかカードとかを判断基準にされている人に、断言されることのほうが怖いと思います。 友人の言葉なら、鵜呑みにしないでしょう。自分を客観視する判断の材料にするでしょう。 しかし、占いの問題点は、そうした道具や手相といった情報（根拠のない情報ですが）によって、信憑性があるかのように相手を錯覚させる点にあるのではないでしょうか？それゆえに、商売になるのですが。 ただの娯楽なら、笑って済ませられるのですが、金銭の授受が発生し、なかには一人の人間の生涯に大きな影響をもたらすことが多分にある点が問題なのです。 部屋の西側に黄色の小物を置くと金運があがるとか、23歳から26歳の間に出会いがあるといった事柄と、さいころの目の確立が同レベルだと思いますか？ ちょっと学のある人なら、何を根拠に？って考えると思うのです。
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お礼
根拠がない、仰るとおりです。 じゃあ、必要ないというか、かえって有害ですね。 根拠もないのに、なぜ、パワーストーンと称し、売りつけたり、「運命がある」、「運命は変えられる」「出会いがある」などといって、人を惑わすのでしょう？ボランティアでも許せませんが、お金を取るなどもってのほかです。