一般的にお化粧に必要なものは・・・
■化粧水
■クリームファンデーション
■おしろい(パウダー)
■アイシャドー
■チーク(頬紅)
■口紅
■アイライナー
■眉墨(アイブロー)
■マスカラ
これで一応のお化粧は出きると思います。
化粧に必要な道具は・・・
■スポンジ(クリームファンデーションを塗るとき)
■リップブラシ(口紅をキレイに塗るときの筆)
■パフ(おしろいをはたくときの)←おしろいとセットされてることも有り。
■アイシャドーブラシ(アイシャドーとセットされてることも有り)
■アイブローブラシ(眉毛を書いた後ぼかし用)←眉墨とセットされていることも有り。
■チークブラシ(頬紅を塗る筆)←チークとセットされていることも有り。
■ビューラー(まつげを立たせる道具)
つける順番は・・・
■化粧水
■クリームファンデーション
■おしろい
■チーク
■アイシャドー
■アイブロー
■アイライナー
■ビューラーでまつげを立たせる
■マスカラ
■口紅
の順番です。
※ファンデーションはパウダーではなく、クリームを選択した方が毛穴や髭をかくし易いと思います。
※口紅の後にグロス(つやだし用リップ)を塗ると塗れた感じに艶やかに見えます。
※眉毛を抜きたくない場合は、ファンデーションと同じ色味の「コンシーラー」で塗りつぶしてから眉毛をアイブローで書くと良いでしょう。
※眉毛を書く時、自信がないなら「眉毛用テンプレート」を使用すると良いでしょう。
※アイライナーはリキッドタイプのものは難しいので、ペンシルタイプのものをチョイスした方が無難だと思います。まつげの生え際を埋める感じで書きましょう。
※女性用ファッション誌やアイドル雑誌の女性タレントのお化粧を参考にして、アイシャドーやチーク、口紅の色を選ぶと良いと思います。
撮影ですが・・・
■フラッシュは強めの方が髭が飛んで、肌がなめらかに見えます。
■バックは暖色系の薄い色(スリムに見せたいなら山吹色、ぽっちゃりに見せたいならベビーピンク)が肌をキレイに見せれるようです。
■カメラ角度はやや目線より上にすると、つぶらな瞳に見えます。
ちなみに「化粧品」「化粧に必要な道具」は全て、『100円ショップで購入可能』です。
お礼
こんばんは。 道具から撮影方法まで、詳しく紹介していただき、 ありがとうございます。 特に撮影法が、大変参考になりました。 おかげで、楽しい作品が出来上がりました(笑)。 最後になりましたが、 お礼が遅れてしまって申し訳ございませんm(_ _)m