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クラシック現代音楽でラップを扱った曲ってありますか?
言語と音楽の関係が気になっている者です。 クラシック現代音楽でラップを扱った曲ってありますか? 検索をしてもなかなか引っ掛からないので知っている人がいればお教えください。 アイスランドの作曲家Atli Heimir Sveinssonのgledistunduという曲はアイスランドラップということなので注文をしました。他にいないのでしょうか? スティーブ・ライヒのスピーチメロディの曲はラップと言えばラップかもしれませんし、フィリップ・グラスの交響曲第6番のギンズバーグ朗読入りもそんな感じはしますが・・・(参照がミニマルばっかりですね) 「ベルリンフィルと子供たち」のサントラにもラップとベルフィルの曲がありますが、探しているのは、ラップを取り入れた楽曲です。お心当たりの曲がありましたら、お教えください。
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- habera
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回答No.2
Thomas Kessler作曲、ラッパーのSaul Williamsとアルデッティ弦楽四重奏団の共演による作品が出ています。 http://www.saulwilliams.com/NGH_WHT/
- daisuke_dm
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回答No.1
むっちゃ世界中ではやったので、ご存じかもしれませんが、 http://www.amazon.co.jp/Everythings-Gonna-Be-Alright-Sweetbox/dp/B00000AFYM/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1215356357&sr=8-1 の4曲目(無料版RealPlayerで視聴できます)の、 Sweetbox の Everything's Gonna Be Alright なんでどうでしょう? 元ネタは・・・あ、いわないほうがおもしろいかな。
お礼
回答ありがとうございます。 そういえば、10年も前の曲だったんですね。 ラップの曲の中でクラシックの曲を引用するというより、 現代音楽でラップを言葉の表現として使っている感じの曲なんですが、 ないもんですかねぇ。 元ネタはG線上・・・ですね