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妊娠3ヶ月。茶褐色のおりもの止まらず
何度も質問させてもらいすいません… 現在妊娠8週になりますが3週間ほど前から生理の終わりかけのようなおりもの(茶褐色)が続いています。 茶褐色のおりものが出た次の日に診察すると 「この出血は良くある事だから大丈夫です」 と言われました。その次の週の検診では心拍が確認されましたが、出血の事をドクターに聞いても「大丈夫」の一言!!「止血止めを飲んでも、安静にしていても無駄です。受精をした時に元気に育つか流産するか決まっているんです」と言われ帰ってきました。 周りの友達も同じような症状がある人が何人もいたのですが、この症状はどんな事が原因でおきているのですか?? 通院している産婦人科は不妊に力を入れている病院です。。。
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こんにちは。 >周りの友達も同じような症状がある人が何人もいたのですが、この症状はどんな事が原因でおきているのですか?? 医師がハッキリと診断名を出していない以上は憶測でしかありませんが、「よくある出血」というのでしたら... 受精卵が子宮内膜に着床し、絨毛が内膜に根を張る作業=胎盤形成 が妊娠初期で一番大事な作業である というのはお解りかと思います。子宮内膜というのはご存知の通り血管の豊富な組織であり、絨毛はその母体側の血管から新しい命に栄養や酸素を供給する中継をするわけですね。それを構築する過程で、つまり血管豊富な組織への突貫工事ですからちょっと血管が弱かった部分とかから少し出血したり血腫ができてしまったりということは珍しくないのです。 そのようにして溜まった血=血腫が顕著であれば「絨毛膜下血腫」という診断名になりますが、それほどでもないちょっとした出血は起こりがちですし、妊娠経過に影響を及ぼすものでもありません。 というのが、妊娠初期に原因を特定されない不正出血で一番「よくある」ものだと思います。もしもそのような出血だとすれば、胎盤が完成されるに従って出血の頻度は減り、妊娠中期以降には見られなくなるのが普通です。
- denwamania
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生命保険の代理店としてお答えします。 こんにちは、初めてのことは心配がありますよね。 体のことは、どんなに文字で説明を尽くしても、 精密検査にはかないません。 ですから、このサイトで聞くのも良いと思いますが、 やはり違うお医者さんで一度精密検査をして頂くのが一番良いと思います。 セカンドオピニオンと言う言葉を知っていますか? 最近、生命保険会社でもセカンドオピニオンサービス付の商品を扱うことが多くなりました。 主治医に対してセカンドオピニオンとは、第二の意見者と言うことになるのかな? 昔は、違うお医者さんにいくというのは大変いやがりました。 でも、今では変わってきました。 最近は医療も専門化で自分の得意分野以外が判らなくなってきたんです。 今回のお医者さんは、不妊治療に力をいれているということですから、なおさら良いと思います。 「他の病院で精密検査を受けたいと思いますが、紹介をして下さい。」 というのは決して悪いことでも遠慮することではなくなりました。 その場合、検査記録なんかも預けてくれる場合もなります。 もし、イヤな顔をする病院であれば他の病院に転院した方が良いかもしれないですね。 もちろん、内緒で行っても構いませんが・・・。 心配事は、胎児にも影響するそうです。 心配は、少しでもなくしましょう。 元気な赤ちゃん生まれると良いですね。 応援しています。