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ゲットバッカーズ第5話のあらすじ
TBS系で放送しているアニメ『ゲットバッカーズ』の第5話「暁の死闘 雷帝 VS Dr.J」を見逃してしまったので、あらすじが知りたいです。特に知りたいのは、蛮と卑弥呼、銀次と赤屍の対決の結果と、結局"プラチナ相当の品"とは何だったのか、という部分です。 宜しくお願いします。
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私もゲットバッカーズファンです! 見逃してしまわれたということで、残念 ですね。それでは内容について要約させていただきます。 ○蛮vs卑弥呼 卑弥呼の毒香水を交えながらも肉弾戦になりましたが、圧倒的な強さで蛮が 勝ちました。兄を殺したことについて蛮を責める卑弥呼に、蛮は「邪馬人の死は お前たち『ラストチルドレン』の宿命だった」とだけ答えて卑弥呼を気絶させました。 ○銀次vs赤屍 最初は赤屍に押され気味の銀次でしたが、赤屍の体の中に隠されていた無数の メスを、発電能力で作った電磁石の磁気力で引っぱり出し、結果的に赤屍の体を 切り裂いて勝ちました。 その後、「十分楽しめた」と言って仕事を降りた赤屍を除く卑弥呼・馬車は ゲットバッカーズを追いますが、蛮の邪眼にかかったカラスに邪魔され、結局 箱を奪うことはできませんでした。 ○プラチナ相当の品 超・高級「プラチナメロン」でした。報酬はそれの十分の一ということだった ので、向こうが透けて見えるほど極薄のメロンの切り身をいただきました。 大体こんな感じでした。次回からはまた新展開ということで、とても楽しみです。 次はお見逃しなく!(^^)
お礼
ご回答どうも有難う御座います。十分、内容がわかってスッキリしました。 ちなみに余談ですが、 >○プラチナ相当の品 > 超・高級「プラチナメロン」でした。報酬はそれの十分の一ということだった > ので、向こうが透けて見えるほど極薄のメロンの切り身をいただきました。 > 10分の1に切ってペラペラの薄さということは、そのプラチナメロンとやらは最初からある程度切ってあった(丸々一個ではない)のでしょうか?まぁどうでもいい話ですけど(笑)。