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カンジタでも妊娠しても大丈夫?

今カンジタで治療中です。 もし治療中に子作りしたら問題があるのでしょうか? また性交渉で旦那に移ってしまうのですか? 治ったとしてもいつなるか分からないから妊娠ができないんじゃないかと不安です。 アドバイス下さい。

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noname#2787
noname#2787
回答No.4

カンジダ膣炎の場合、性交渉をしないほうがいい最大の理由は『女性側の治療効果の問題』です。 ただでさえ膣炎で傷んでいる膣内の粘膜層が機械的な刺激にまでさらされてとてもじゃないですが治療にいいとは思えないからなんです。他の要因も間違いじゃないですけれど比較論で重きをおくべきなのはこの部分です。だから子作りというより「膣を荒らすこと」が問題です。 男性への感染ですが、包茎がある、ちゃんとした清潔管理ができていない…これらが重ならなければ、またよほど「重症(膿の中に漬け込む(笑))」あるいはキズがついた状況(歯でキズついたとかね)でもなければ感染の心配ははあまりないです(この部分は教科書に書かれている内容と実学との差です)。逆に女性側がカンジダ膣炎として発症していなくとも先ほど上げたようなことがあれば男性側は容易に発症します。カンジダは常在菌の1つで普段から存在するし、感染防御の対象になっているはずですからね。ただ男性側に異常が生じたら/生じているのなら放置しちゃダメですよ。罹るリスクと罹った後のリスクは別計算です。 旦那さんの感染について<あるか?>と問われたら「ある」と答えねばなりませんが本音で書き込めばこんなものです。 カンジダ膣炎があっても性交渉で妊娠はします。確率は若干下がるのかも知れないですけれどね。またその妊娠で出来た子供に異常を生じることもないです(遺伝や妊娠継続には基本的に問題はない…ただし程度の問題)。生れれまでに膣炎を治しておけばいいことだからね。 ただ治るのがいつになるかわからん/またいつなるかわからんから見切り発車するというのはとても考えなしのすることでして、ちゃんと治して、再発に留意しながらこれを予防する工夫をしつつ子作りをするのが正しい姿勢だというのはいうまでもありません。 ・・・最後だけまともなアドバイスだなぁ(自笑)

arian
質問者

お礼

ありがとうございました。 再発が怖いですよね。 とにかく治療に専念していきたいですね。

その他の回答 (4)

noname#2787
noname#2787
回答No.5

書き忘れ。 カンジダに「ピンポン感染」という用語は似つかわしくありません。クラミジアや淋菌のように常在せず死滅させることを目標にするものであれば似つかわしい。 カンジダは膣にとっては常在菌であり外陰部にあることは望ましくはないが普通のことであり、治療も死滅させるのではなく占拠してる面積があまりに多いから「ちょっとどいといて!」って感じで脇にいってもらうことが目的です。治療薬でカンジダを脇に寄せとく合間に健康な膣内細菌叢を再構築するわけです…だから除菌目的のみの治療は失敗しやすい(当然だね)。健全な細菌叢を再構築するその後のケアが大切なんです。 余分なことだけれど追加。

arian
質問者

お礼

あらためてありがとうございます。 旦那には今とのところ症状は無いので安心しました。 早く治療して妊娠に至りたいです。

  • miki12
  • ベストアンサー率28% (720/2495)
回答No.3

ピンポン感染があるので性交渉はおやすみしてください^^ それとカンジダを防ぐために パンストをはかない。はきたいのならガータータイプ。蒸れが悪い。 おりものシートはつけない。 ズボンはやめる。 膣の内部は間違ってもあらわない(洗う人がいるときいて驚きました。) (使い捨てビデは使わない) 乳酸菌が入っているものを食べてみる。 などなどいわれています。がんばってください。

  • hoshikuzu
  • ベストアンサー率23% (138/576)
回答No.2

今、治療中であれば完治してから子作りされた方がいいと思いますよ。 カンジダは洗浄と膣剤、ぬり薬で治ります、ダンナさんに移っても申し訳ないと思いませんか? 治ってない場合、出産の時産道を通る赤ちゃんに感染する場合があります。 カンジダはもともと体にいる菌なので、そんなに気にしなくて大丈夫です。 ただ、抵抗力が落ちてる時や抗生剤を服用した場合になりやすいです。 石鹸などであまりゴシゴシ洗わず、清潔にしてればいいですよ。

回答No.1

ご主人にもうつるかと思います。 御夫婦間だと、いわゆる「ピンポン感染」と言って、どちらかが良くなっても、またドチラかにうつる…と言う「うつし・うつされ」の状態が続いてしまいます。 だから2人で一緒に治療するのが一番良いかと思います。 又、「カンジタ」は、元々体の中にあるそうなので、「疲れ」等がある時に出てしまう事もあるそうです。 特に「妊娠中」に症状が出る人も少なくないようです。

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