音楽用CDとデータCDを再生するとき、どちらが快適か？

質問

家のコンポでデータCDと音楽用CDを再生するとき、どちらが快適でしょうか？

私はCD－R（650MB）に音楽のファイルデータを書き込んでデータCDとしてコンポで聞こうと思っていました。
その方が曲数も多く、CDを取り替える必要もないため、便利だと思ったからです。
ですが、それだけ曲数が多いと曲の検索や聞きたい曲にすぐにいけないので逆に不便なのでは？と思いました。
ですので音楽用CDで書き込んで聞いた方が（枚数も多くなり、CDを取り替える機会が多くなるというデメリットもありますが）
検索などが楽なので快適で便利なのではと最近思っています。

実際試したことのある方はどのような感想をお持ちでしょうか？
よろしくお願い致します。

回答No.6

kogechibi · ベストアンサー

まず先に。パソコンで使うなら、音楽用CD－R・RWでもデータ用CD－R・RWでも問題ありません。AV機器である「家庭用CDレコーダー」を使う時のみ、「音楽用CD－R・RW」でないと受け付けてくれません。「プロ用CDレコーダー」のみ、データ用CD－R・RWを受け付けてくれます。最近は機材も使う機会も減ってきているので、知らなくて当然かもしれません。著作権上乗せで高いだけではなく、物理的には別物です。

私の場合は、こだわる曲、お気に入りの曲は音楽用CD-R・RWを使い、AV用CDレコーダーで録音しています。当然CD-DA記録ですから、74分か79分57秒が一枚の最大記録時間になりますが、一枚のCDに厳選したお気に入りを録音、ベストCDを数枚作って保管しています。お気に入りの基準は時が経つと変化しますから、その都度新しいお気に入りCDを作成しています。

ジュークボックスのように沢山曲を貯めて、気軽に効くのはiTunesに入れて、役割分担しています。

過去何度かMP3でデータCDを作りました。でもCD-RにMP3を沢山入れると、検索が面倒ですし、お気に入りのはずのCDなら全曲聴いても飽きないはずが、検索ばかりして嫌気が差しました。10～15曲程度で１枚、としたほうがいいと感じました。

個人的なこだわりですが、ちゃんとしたAV機材で構成されたCDレコーダーで作成したCDのほうが、音がいいです。

回答No.7

noname#149639

放置しているので一方的に書き込みますが、おそらくメディアについてのデータCDと音楽用CD、パソコンでの書き込み方式のデータCD形式とAudioCD形式（ソフトメーカーによっては音楽CD形式）を混同しているのだと思います。
ご自分が使っているコンポがMP3などの再生に対応しているか説明書で確認してください。
非対応なら必然的にデータCD形式での書き込みは選択肢から消えます。

回答No.5

DAV

音質を比較しますと、圧縮していない方が有利です。

元の音源がMP３だと、音楽CD形式でもデータCD形式でも変わりありませんが、市販の音楽CDやアナログレコードをMP３変換したものと聴き較べると高音域が減衰しているのが判ります。

音質としましては（ある程度以上のプレイヤーで聴く前提ならば）アナログレコード、ＣＤ、ＭＰ３の順で音質は悪化します。

回答No.4

buu1031

非圧縮のダビングしたCD-Rと圧縮しデータ化したCD-Rの
使い勝手を比べてという質問ですよね。

デメリット
CD-Rだと何枚も聞こうとするとチェンジャーが必要になる
データー化したCDーRだとチェンジャーは必要ないがそれ対応の機材が必要になる、
また破損の場合一気に全てが聞けなくなる。

メリットはデメリットの全て逆
こんなところでどうでしょう？。

回答No.3

noname#149639

何か勘違いしているフシがあるようですが？
CD-Rには音楽用とデータ用がありますが音楽用には価格に著作権使用料が上乗せされている分割高になっているだけです。
書き込みに関してはどちらも同じ機能です。

もう1つ別の考え方で
MP3などに圧縮されたファイルをデータ形式で焼くとパソコンまたは対応コンポでなら聴く事が出来ます。
これだと650Mで音楽CD10枚分くらい入ります、曲の検索が出来るかどうかはコンポの機能に依存します。
ウチのコンポは1つのアルバムを1つのフォルダと認識してフォルダごとに飛ぶ事が出来ます。
MP3再生対応コンポなら最低フォルダ単位で飛ぶ事は出来ると思うのですが。

回答No.2

fineimage

好きな曲をピックアップしてMy Bestを作るくらいしかメリットはないのでは？
私はサーバー（PC）にCDを非圧縮で抜いて一日中垂れ流したりしてます。

回答No.1

happy2bhardcore

ＣＤ－Ｒに書き込める容量はどちらも一緒です。

曲が多いと選曲が面倒、ということに関して言えば、グループ化をすれば問題ないです。