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浜田省吾の散歩道の解釈について
浜田省吾の散歩道の解釈について教えて下さい。 先日カラオケで歌ったところ「悲しい歌だね」というコメントを貰いました。 私はずっと歌詞に出てくる「あの娘」というのは最後に一緒に歩いている女の子の事だと思っていたのですが初めて聞いた人は別人だと思ったようです。 どうでもいいことですが、どっちなのでしょうか?
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root4989さんの解釈で良いと思います。 ♪悲しいことは~なにも無かったような~笑顔で~ とありますから、歌詞全体を通して普通に考えればハッピーエンドの曲でしょう。 ♪小さなともしーびをー ふーきけーしーたーよるー というところで完全に別れたんだと解釈したのかもしれません。 質問とは関係ありませんが、私はこういうこじんまりしたラブソングに、浜田省吾の真髄を感じます。
お礼
そうですよね。 私も同じところでハッピーエンドだと解釈してました。 ただ、隣にいる人物を普通は「あの(娘)」とは表現しないのでどうかなと思ったんです。 同一人物でも過去の彼女(逆に自分を別人としているのかも)とは違うという意味だと解釈しています。 浜省っぽいなと思う一曲です。 私も大好きな曲です