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JR切符の有効期間?
明日、在来線急行と新幹線を使って帰省しようと思ったのですが都合が悪くなりました。 それで日付を変更してもらおうと券を見たら特急券で「2日間有効」乗車券で「3日間有効」とありました。 7月3日からなのですが、この意味するところは次の(1)、(2)の意味のどちらなのでしょうか。 調べたのですが確信がもてないので教えてください。 (1)乗車券を7月3日に利用し、その後どこかで下車しても7月4、5日なら有効。 (2)乗車券は7月3、4、5日どこで利用しても構わない(初乗りが4日や5日でも構わない)。 よろしくお願いします。
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乗車券の記載が 「7月3日から3日間有効」 とあれば、7/3,4,5の3日間に渡って有効な乗車券となります。使い始めから3日間ではなく、あくまでも7/3から3日間です。ですので、(1)の意味も持ちますし、(2)の意味も持ちます。 もっと簡単に言うならば 7/3に使い始めれば、7/3、7/4、7/5 に有効 7/4に使い始めれば、7/4、7/5 に有効 7/5に使い始めれば、7/5 に有効 7/6になればタダの紙切れ です。
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乗車券は(1)(2)ともにOKです。 着駅が首都圏などの場合は7/5の終電まで(0時を回っても構いません)有効です。 特急券などの場合は有効期間の1回限り有効です。 ただし、指定席特急券の場合は乗り遅れの場合、当日の後続列車の自由席のみで使用可能 、
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- ao-b
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特急券が2日間有効ということは、新幹線自由席特急券ですね。 新幹線自由席特急券は「新幹線専用改札を出てしまったら回収」というルールがありますので、 ・7月3日でも4日でも使用可能、例えば4日に初めて使うというのもOK。 ・但し1回限り。「改札を出ずに、特急券に書かれた方向と同じ方向に乗り継ぐ場合」以外は無効。 ということになります。
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補足
乗車券の記述はそうなっています。 ということは、3日にこだわらなくてもよい、ということですね。 特急券も同様でしょうか?