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照明をつけたり消したり、つけておくのとどちらが得?

よくトイレや廊下の照明などでつけてすぐ消すことがよくあります(10秒とか数分とか、でもまた何分かでつけたりするので)。オン、オフのときにわりと電力が消費されたり、何回もつけきりすると電球も早く使えなくなるとも聞きます。 上記のような場合だと付けておくのとどちらが得でしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • karizou
  • ベストアンサー率23% (29/123)
回答No.1

蛍光灯はついたり消えたりするときに消費する電力が大きいので、どちらかというと、つけたり消したりのあまり頻繁でない場所に用いるのが理想といわれているようです。 白熱球はつけっぱなしだと消費電力が大きいので、まめに消す方がよいようです。 (最近は、蛍光電球で白熱色の省エネタイプのものがあるようですね) 電球の寿命のことはよくわかりませんが、経験上やはり頻繁につけ消しするところは切れやすいような気がします。 消費電力と電球代のてんびん。。。 お使いになる場所等も関係するようですので、家電店にご相談になってみるとよいのではないでしょうか? これ以上はお答えできないかも。ごめんなさい!

その他の回答 (3)

  • shota_TK
  • ベストアンサー率43% (967/2200)
回答No.4

いろいろ意見がありますが、結論から言って、1分以内に再度点灯するなら、 オフにはしない方がいいと思います。10分以上使わないなら、消した方が いいと思います。1~10分だったら、どっちもどっちですね。 電灯の種類などによって、若干の違いがありますが、おおよそ、上のルール で考えておけばよろしいと思います。(熱の専門家です)

  • kenkenda
  • ベストアンサー率29% (49/168)
回答No.3

まず、 1.消費電力 2.電球の寿命が有ります。(点灯時に若干寿命が縮まるので点灯回数が問題) 3.器具の点灯方式 などの条件が考えられますが、 蛍光灯と電球では同じ消費電力でも明るさが異なります。要は、同じ明るさで比べると蛍光灯が安価になる。(電気を使わない) 照明器具の設置場所条件によっても、蛍光灯で言えば部家が暖かいか場所か、寒いか場所か(蛍光灯は20℃以下では照明効率が下がる)と言う条件も有ります。 難しく言うと種々な計算も有りますが、10分以上点灯するので有れば蛍光灯の方が安価になります。 ただ、最近は使用場所に応じた種々な器具(蛍光灯・電球でも)有りますので、検討して選択・使用するのが一番でしょう。

  • cool777
  • ベストアンサー率32% (39/119)
回答No.2

確かに蛍光灯や白熱球は入切が頻繁なほど早く使えなくなります。 蛍光灯の特徴は、長持ち、消費電力が少ない、値段が高い。 白熱球の特徴は、蛍光灯の正反対です。 じゃ~全て蛍光灯にすればいいと思うのですが、そうでもないのです。 NO1さんが答えられているように、蛍光灯はずっとつけている場所に設けて 白熱球は入切の頻繁な場所に設けます。(人それぞれですけど・・・) なぜトイレなどに白熱球を設けるかというと、蛍光灯は点灯時、白熱球よりも電力を消費します。 さらにコスト面でいうと、蛍光灯の場合寿命が3年として考ると、白熱球だと寿命が1年とします。しかし蛍光灯は白熱球の5倍以上の値段がします。 こう考えるとよく入切する場所は白熱球のほうがいいということになります。 わかりずらい回答になりましたがご参考までに  

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