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SCSIのHDDについての質問です

知人とSCSIのHDDの壊れにくさについて話をしている時の事です 知人はSCSIには専用のチップが付いていてCPUに負担をかけないからドライブが壊れにくいのが最大の原因だと言い 私は設計と製造精度が最大の理由だと言いました 処理能力や性能云々の話ではなく壊れる壊れないという事に関しての質問です どちらが正しいのでしょう?

みんなの回答

noname#113190
noname#113190
回答No.4

SCSIですけど、まさか太古の規格である50ピンとかではないですよね。 現在はSASと言いまして、SATAと物理的には同じコネクターを使っており、6メートルのケーブルで、1chあたり128台のデバイスが接続できますから、現在でもビジネスモデルでは常識的に使われています。 実行速度も3GBで、コンシューマ向けのSATAより速く、高価なことを除けばメリットは多いです。 参考にNECの解説を http://www.express.nec.co.jp/pcserver/techinfo/hddsassat/ 私もパソコン自体は最初はSCSIで買いますけど、壊れたらSATAにします。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

>どちらが正しいのでしょう? 私も他の方と同じ意見。どちらも間違ってます。 SCSIには確かに専用の制御チップがついておりCPUの負担は少ないのですが、HDDのヘッドや回転モーターへの負担が変わるわけではありません。CPUの負担とHDDの負担は無関係。 設計と製造精度に関しては…どのように違いを見分けてその違いによる故障率の統計データがありますか?根拠がなければ妄想です。 エンドユーザーサイドではメーカーや型番でしか判断できませんし、それによる製造精度など知るよしもありません。どこの国のどの地方にある工場でどの生産ラインで製造されたプラッタか。更に品質管理資料までわからないと製造精度なんて知るよしもありません。

  • FoolsGoo
  • ベストアンサー率18% (260/1441)
回答No.2

>どちらが正しいのでしょう? どちらも不正解です(笑いが噴出しそうです) たまたま壊れにくいSCSIハードディスクに当たっただけです

回答No.1

SCSIだからといって故障しにくいというのは誤った認識です。 インターフェースの違いで故障率は変わりません。 「HDDの年間交換率は3%,SATA,SCSI,FCで違いなし」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070529/272852/

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