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入札(落札)のテクニック
以前ファンドを題材にしたドラマを見たことがあるのですが、 そこでは競売の基本は「制限時間をギリギリまで使い、金額は刻め!」というものでした。 まぁファンドは億の世界だし、下手すりゃ会社が傾くくらいのことだから上記のことが当てはまるかもしれませんが、 オークションで1対1の勝負になったときはどうでしょうか? 制限時間は自動延長システムの5分、金額は入札単位に当てはまるわけですが、 ファンドの理論でいうと、一気に自分の限度額を入力するよりは5分ギリギリまで待って小刻みに入札する方が良いということになります。 つまり相手をじらしてあきらめさせるという作戦の方が良いのでしょうか?(一気に上げるとヒートアップする?) 例えば終了間際5000円の商品に10000円で入札すると(相手の入札額との兼ね合いで)自動入札でパパパパパンと値が上がっていきますが、 仮に相手が高値で入札していても5250円・・5500円・・5750円というように5分置きに入札した方が(心理的に)諦めやすいということになるのでしょうか? 心理学専門の意見でもいいですし、一般の方の意見でもいいですのでよろしくお願いします。
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- akiko0828
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noname#64329
回答No.1
お礼
>延々と自動延長が繰り返されると、根負けしてあきらめる人は多いです。 なるほど~。仮に自動延長で2時間くらい延長されたら嫌ですよね。 相手をヒートアップさせないようにスパッと入力するのがいいみたいですね!