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50歳を過ぎての性的欲求

50歳を過ぎました。人生落ち着き時かなと思うのですが、身体はそうでもないようです。妻は最早夜は寝るものと決めているようで、SEXなどする気は毛頭ありません。つまりセックスレスな状態が続いています。そのためかどうか、以前は無かった夢精をたびたび経験するようになりました。仕方なくマスターベーションもしています。しかし、その後は何となく侘びしい気持ちになってしまいます。このような状況を打破する手だてはあるのでしょうか。肉体面、精神面のコントロール等も含めて教えて下さい。

みんなの回答

  • kbfd33
  • ベストアンサー率26% (371/1398)
回答No.4

50歳を過ぎたからと言って、性生活とお別れなんて淋しすぎますよ。人生の落ち着き時は75歳以上の後期高齢者からです。50歳の身体はまだピンコ立ちでモリモリしています。ワイフ以外にリッチな夢を共有出来るフレンドを求めましょう。質問者サマが会社員なら仕事仲間から、自営業なら事務所を訪れる勧誘員女性から、意気投合者を見つけましょう。奥様がSEX卒業生なら無理にシナイでわが道を行きましょうよ。ただ経済的余裕が必要で、家庭を壊さない配慮と、射精連続で体力を消耗しますから心不全にならないように気をつけてね。

回答No.3

セックスレスの問題って解決法と言うよりも「過去の質問者の言動を勝手に妄想して非難する」「独りよがりの持論を展開する」といった方が多いので、いちいちへこたれずに回答を読み流してください。 本題に入りますが、私30代後半にして妻とはしていません。 独りよがり持論の方に突っ込まれないように自己弁護しておきますが、出産前は妻も楽しんでいたので、出産に伴う体調の変化のせいと思われます。 3年ほど我慢してからは、 ・マイホームをたてない(借金返済+固定資産税>家賃ー住宅手当て) ・妻にカードを渡さない(強制的に節約させる) ・月に一回デリヘル というスタイルで性欲の問題を解決しています。 50代なら私よりも給料をもらっていると思いますので、月に25,000円程度の出費なら可能なのでは? HIV、淋病などのリスクがありますが、コンドームを使用すればリスク軽減できます。

k-zamson
質問者

お礼

有り難うございました。確かに自分の思いを文章にして人に伝えるのはすごく難しいことです。それ故ちょっと的はずれ的な「独りよがりの持論を展開する」方もいらっしゃるのかもしれません。kuratsuki5さんのご意見は参考になりました。

回答No.2

私(53)は 夫の要求をずっと拒んで来た悪い妻です。半年前まではね。 でも、理由があったんですよ。子育て(三人の)の忙しさ、自営業の忙しさ、そして一番の理由が「性交痛」でした。 でも、夫は自分がしたい時は 無理やりしてましたよ。ただ 男性は妻があまりにもいやがってるのをするのって 満足はしないみたいで「した気がしないんだ」って言ってましたね。そうなんですかね。 半年前に孫達が 5人目が生まれ なんかホッとしたのか 心と生活が落ち着いてきまして 突然性欲が復活したので 今は「性交痛」も治り 夫に尽くせるようになったのですが 今まで 拒み続けた恨みは消えることが無いらしく許してはくれていません。 私もそうですが 旦那様の事は嫌いじゃないので そのうち必要な人なんだと気づく時が来ると思いますね。それまでは 無理やりいやがる奥様にセックスをしても 我慢してくれないかなぁ。私は我慢してされてましたよ。どうなのでしょう。がんばってみては。

k-zamson
質問者

お礼

有り難うございました。やはり、夫婦間のことですから包み隠さず話し合うのが一番かなと思ってはいます。少し気長にそんなチャンスが来るのを待ちたいと思います。

  • 11010ko
  • ベストアンサー率15% (30/194)
回答No.1

50代で性的欲求に悩まされるのが、セックスが出来ないこと!とは、い ささか、日本人的すぎて哀しい気持ちがします。(^。^) 「更年期即、セックスのリタイア」と決め込む女性心理には、その長年 のセックスライフの「あまりにも日本的な男性の習性」に彩られた環境 から、早く離脱したい!との思惑によるところが大だと思われます。 簡単に言ってしまえば「オトコのセックスの子守は、金輪際したくはあ りません!」と宣言しているのである。 私はいつも思うのであるが、相手構わずの【セックス=性交】の積年に わたる実績は、オトコの勲章ではあっても、女房のそれではない!と言 うことが、日本男子には分からないのだと思う。 長い間勤めた仕事は「家族のため、いや、お前のためなんだ!」と言っ たところで、さて、女房は、あなたの言葉を真に受けるだろうか? 「あなたは勝手です、子供が危急の熱を出したからといっても会社に出 かけたし、すべて私に面倒も見させて、家族を顧みなかったじゃないの!」 仕事が自らの勲章にはなっても、家族との絆を犠牲にしてのそれだった ことに気付かない。女房に言わせれば、あなたの勲章は、あなた自身の 好きなことで報われた結果であっても、私のそれではない!ということ だ。はたして、セックスライフにおいても、男の仕事ぶりを反映しない 訳がない。 妻のために頑張った? いや、そうではないじゃないか?・・・セックスは、あなたの勲章のた めの報酬であり、≪相手のための奉仕≫ではないからこそ、今になって 女房は、あなたの子守を辞退しているのである。 さぁ、目覚めよ!日本男子。 全て「相手のために!」こそ、人生があるのだと。 残された人生の中で、自分が活かされるのは、どれだけ相手に無償の 愛を捧げたか、にその後の夫婦の岐路が委ねられている。 そっと、妻の手を取って、同じ散策道を歩くように、優しく身を寄せ る。そんな「たわいのない寄り添い」に、女は、同じテーブルに座って いる感慨に身を震わせる。心から「あなた、ありがとう・・・」と。 セックスは性交などと言う直截的な行為を意味しない。 セックスは、妻に「ありがとう・・・あなた」と言わしむる行為のすべ てであることに目覚めて欲しい。50代こそは、相手あってのセックスで しか、生き延びるすべはないのだ、と。