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CPU交換のしかた

表題の通りです。 Duronの1.2GB(FSB200)から、AthlonXP2000+(FSB266)へ交換を行っています。マザーボードには両方とも対応しています。OS(WinXP)も入れ直します。この場合、ボードのディップスイッチでFSBを100から133に変えるだけで、あとは、そのままインストールし直しで良いのでしょうか?133にすると、インストールが途中で止まり「ファイルのコピーができない」と出てしまいます。他に設定を直すところはないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • madman
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回答No.2

通常、CPU交換時にOSに入れなおしは必要ありません。 CPUに関して言えば、FSBを133にすれば問題ありませんし、FSB100のままでも動作します。また、倍率を設定するタイプのマザーであっても、間違った倍率であっても動作します。(不安定になったり、起動しない場合もあります)まずは、BIOSで正しい倍率になっているか確認してください。 あとは、HDDの空き容量ですね。 十分に空いていますか?

その他の回答 (2)

  • appaloosa
  • ベストアンサー率34% (28/81)
回答No.3

考えられる理由は次の通りです。 (1)BIOSが対応していない。或いはBIOSの設定が誤っている。 (2)チップセットがFSB266に対応していない。 (3)電源の容量不足。殊に上記のようなグレードアップでは相当消費電力が跳ね上る筈。 (4)ヒートシンクの冷却能力不足・装着ミス等、熱問題。 (5)メモリ・部品等の互換性。 (6)ハードの物理的破損。 以上、考えられる要素を挙げてみました。

  • Wino
  • ベストアンサー率22% (60/271)
回答No.1

メモリは? 型式、設定、 ヒートシンクは適切な物を使用していますか? インストールディスクのタイプは合ってますか? インストールディスクの信号面にキズなどありませんか? HDの空きスペースはありますか? とりあえずは、これくらいかな? MBは何でしょう? BIOSのVerは?

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