- ベストアンサー
生活が苦しいけど携帯電話は必要?
今さらとは思いますが、先日テレビでこんな事が放送されていましたので、意見が欲しいと思っています。 20代後半の夫婦に小さい子供が5人(6人目妊娠中)で旦那さんの給料は15万円(多分社会保険など引いた手取りと思います。)、児童手当と旦那さんの深夜バイトで20万円前後の収入です。その内、家賃が9万円です。親などからの援助はないそうです。当然ぎりぎりの生活と思いますし、このままではこの先やっていけなくなると思います。それで私自身驚いたのは携帯電話代に2万円以上使っているという事でした。(固定電話代も含まれているかも。)しかも食費は1.5万円くらいだそうです。この程度の生活でも携帯だけは解約できないものなのでしょうか?この辺りの感覚というのは、現在においては普通なのでしょうか? 上の例において仮に仕事では携帯は使っていないものとして、みなさんの意見をおききしたいです。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#210617
回答No.2
私もそれを見て「バカじゃないの(失礼)」と思ってしまいました。 その家計でそんなに携帯に使うのはおかしいでしょ、と思うのが普通の感覚だと考えますが、携帯を使っている(依存に近い)人には何も疑念のないことなんでしょう。 例えば、家計が苦しいから、ガス止めよう、とか、電気止めようというのと同じレベルなのかも知れません。 でも、光熱費の節約はしてましたよね。 私の場合は、常時接続の回線費用とプロバイダ料金とPCの電気代。 無駄って言われると反論できません。
お礼
ありがとうございます。 確かに光熱費の節約はしてましたね。若い時から携帯を持っていると電気・水道などと同じくらいに、ある事があたりまえ・同じくらいの価値になるのかも知れません。 携帯が無かった時代に生きた者にはなかなか理解できませんが、中には片時も携帯を手放さずゲームやメールをしているおじさんもいて不思議です。