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社会不安障害についての質問
- 社会不安障害は環境変えても治らない?
- 不安神経症と軽い鬱病で対人恐怖や視線恐怖を併発しているのですが精神科行っても治りません…
- 薬では抑えるだけで完治はしないんですか?初診で家計図を聞かれますが家族関係が病気に関係してるという事ですか?
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とりあえず、旅にでも出て(人生観が変わるくらいに)おもいっきり 遊んできませんか。 お母さま、お辛かったのでしょうね。 アナタが憎いのではなく、自分自身の内から湧き上がってくる そうした、やり場のないネガティヴな感情の適切な処理法が見つからないままに、 唯一の肉親であるアナタに向けてしまったのでしょう。 お母さまを許してあげましょう。そして 母子家庭で、いままで育ててくださったお母さまに感謝しましょう。 ノート1冊を買ってきて、毎日1ページづつ、すべてのページを、 お母さまを許すコトバ、お母さまに感謝するコトバで満たしましょう。 1字/\、心を込めて書くことで、アナタの心は許しと感謝に満たされ、 常に、穏やかなで和やかな気分で暮らせるようになるでしょう。 それと、 セロトニンを増やす暮らしをしてみてください: ・朝日がセロトニンを増やすということですので、 早寝早起きのリズム正しい生活をして朝日を浴びながら 散歩して朝の光を目から取り入れてセロトニンを 増やしましょう(太陽を直接見ないこと)。 散歩が無理なら寝椅子を庭に出して30分くらい 横になっているといいでしょう ・笑いもセロトニンの分泌量が増加するとのことです。 アニマル浜口さんの<ワッハッハ>などの作り笑いでも がん細胞などを殺すNK(ナチュラルキラー細胞)が活性化されたり、 免疫機能ホルモンが分泌されるようです。 ・セロトニンを増やす食品・食材: ビタミンB6・肉・魚・大豆などのたんぱく質を積極的に摂りましょう。 ※アナタは街で、特に有名でもない特定の個人を見つめつづけて 日を過ごすことがありますか……逆に考えて、 セレブでもないアナタを見つめつづける人が世界に存在するとおもいますか。 なにかしら長くつづけている特技・趣味があれば、 それがアナタに自信を齎すでしょう。 なるべく ネガティヴに考えないで、常に 明るく楽しく過ごせるように演出しませんか。 お母さま、アナタを育てるので苦労されたんだとおもいます。 アナタには言い分があるでしょうけれど、許し、感謝しましょう。 遺伝的な要素は無視できないのですが……そんなことは 神さまにお任せして、できることをしましょう。 《いいこと日記》or《うれしいこと日記》を書いてみませんか。 路傍の可憐な花を見て心が和み、ちょっぴりハッピーだったとか、 お天気雨が降り、ちょっと不思議な気分だったとか、ときには、 嫌なことも色の異なるペンで書きましょう。嫌なこと不快なことは 発想を変えれば発明・発見・改善の宝の鉱脈です。