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陰茎の根元と睾丸のかゆみ
15年ぐらいに亘って悩んでいます。(早く医者に行けって話ですが) 陰茎の根元から睾丸の袋の裏側(股に面する側)が痒くて仕方がありません。 ひたすらかきむしるとかゆみはほぼ治まるんですがその後は引っかき傷やらで別の痛みがあります。 高校生の時に股の付け根が両足側ともに5cm四方ぐらいずつ真っ赤になってインキンタムシ用の薬で治した事があります。 ・陰茎の根元辺りとそこに近い睾丸の部分のみで股の付け根は全く痒くありません。 ・酷い時は毎日で少なくとも1週間~2週間に1回は痒くなる ・痒い部分をひたすら手でかくとなんとか落ち着きます ・かいた後は酷い時だと睾丸の袋の部分が萎縮?して脳みそのような見た目になります ・その症状が出てから彼女が性病にかかった話は聞きません 妻も一緒に暮らしていて痒い等は言った事がありません (妻は思った事をなんでも言う性格です) ・痒い時は蒸れた感じでちょっと汗ばんでる感じの時が多いです こんな症状なんですがインキンタムシの薬で治るんでしょうか? 股の付け根が痒くならないし症状も出ないのでなんなんだろうかと思っています。 医者に行く暇がなく(行きづらいのもありますが)出来れば市販の薬で治す事を希望しています。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
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患部を石鹸でゴシゴシ洗っているのではありませんか? 大切なところは、そっとまわりを洗うくらいでよいと主人が言っていました。以前、女性でも同じような質問がありました。 これで、数日たっても治らないなら 病院行って下さい。 (性病科? 性病に思い当たらないなら泌尿器科でしょうね)
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- falcon(@ozaoza)
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いんきんたむしは白癬菌(はくせんきん)という菌の感染だそうですが、これは「水虫」といっしょですよね。 ということは水虫用の薬でも良いかもしれないですよね。 でも、それでダメなら、皮膚科へGO!ですよね。 ちなみに白癬菌で検索すると・・・ > 白癬菌の感染力は、それほど強力ではありません。 > 空気感染や直接接触による感染はほとんどないと考えられています。 > しかしながら、水虫の感染患者が落とした皮膚の垢などが別の人の皮膚に付着することで感染します。 ということですので、いままでパートナーにも感染せずに済んだのでしょう。 でもいずれはパートナーにも感染すると思います。
お礼
白癬菌っていうんですね。早速検索してみました。 どこかのサイトでいんきんたむし(水虫)は陰嚢にはうつらないとなっていました。 私も股ではなく袋の部分がかゆかったので質問したのですがこうゆうばあいはどうなんでしょう。 水虫でないと今まで十数年誰にもうつさずにこれたのが納得なんですが。 結局分かりませんでしたが水虫の薬を買おうとしてしまってたので役立ちました。 回答ありがとうございました。
お礼
どちらかというと手で洗ってるんですがたまにヘチマみたいな硬いザラザラしたやつでゴシゴシもやってますね。 検索したら袋の部分が痒くなるのは湿疹の可能性大だからステロイドをってあったのですが 例がなかったのでいまいち分かりませんでした。 とりあえず今日からヘチマ使わずに洗ってみます。 回答ありがとうございました。