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毎日遅刻する先輩

職場に毎日毎日遅刻してくる先輩が居ます。 タイムカードは定時ぎりぎりに押しているのかいないのか とにかく席にいるのは、定時を10分以上経ってからです。 (まぁ制服があるので着替えたりとかの時間もあるのでしょうが) その人よりもっと上の先輩が同じ職場に最近来たのですが、 少しは変わるかな~と思っていたら全然変わりませんでした。 そんな人と一緒に仕事をするのが正直、 ものすごくモチベーションの低下になります。 あんな人とほぼ同じ給料なんだ・・・と。 さすがに嫌になって以前一度上司に言ったところ、 何度か注意しているみたいですが、言われた時だけは 定時少し過ぎくらいに席に居ますが、時間が経つと元通りです。 つまり全然直りません。 もう周りもほぼ何も言わない状態なので、 遅刻が許されているような雰囲気になっており あの人が遅く来ても当たり前みたいな感じになっているのも げんなりします。 とにかく、物凄く嫌です。 遅刻をされたことで、その人の仕事が回ってくるような 実害がないから別にいい、と思われているのだと思います。 一度本人に直接言いたい気もしますが、周りに相談したところ あくまでも先輩だから辞めておけという意見が多かったので 辛うじて言わずにいますが、どうしても職場でその人には 冷たい態度で接してしまいます。 これは向こうの遅刻が仕事に差し支えてないのと同様の 問題だから別にいいかと思っています。 (仕事の連絡とかは普通にしているので) 私は何かおかしいことを言っていますか? どうしたらいいでしょうか?

みんなの回答

noname#80655
noname#80655
回答No.3

あまり給料が変わらないというのは、公務員系の職場でしょうか? 今の日本の社会では時間にルーズな人間ははっきりいってダメ人間の烙印をおされます。公務員系でもダメ扱いされてそのうちリストラか左遷でしょう。まあそれはその人の責任。 問題はあなたがイヤな気持ちになることですね。 これはかなり深刻なものだと思います。 でも本人に言うよりは上司とか管理職に言ったほうが効きます。だって上司には勤務態度の評価という権限があるんですから。 態度に表れてるならよほど鈍い人間でない限り相手は気付きます。 正面から喧嘩するよりはそのほうがかえってイヤだったりするんですよ。 ですからここの結論は「それは上司にまず言え」となります。

rome-a
質問者

お礼

同じような給与、というのは給与の差と言っても、 どうせ微々たる差だろうなと思っているからです。 (ちなみにうちは民間企業です) というのも、前に軽く「遅刻するといくらか引かれるんですか」聞いたところ、 遅刻の減額はないような感じでしたし・・・ 遅刻3回で欠勤1日というようなことは無さそうでした。 (そんな調子で減額していったら、 その人の給与は半分くらいになってしまいますw) 以前上司に言って注意してもらっても駄目でしたし 他の方もおっしゃってましたが、法律もからむので 強く言えない面もあるのだと思います。 自分が嫌な気持ちになっても、他の人はそうでもなさそうだという 点ではあるのですが(少数派なことも 上司が強く言えない要因の一つではあるのでしょう) とにかく、直らないのでどうしようもないです。 そして、あまりしつこく同じことを言うのも 上司に嫌がられそうですし。 しかし上司の勤務態度の評価の権限、というのが いつか強く行使されることを信じて、気にせずに頑張ろうと思います。

  • ikeikego
  • ベストアンサー率22% (10/45)
回答No.2

早く先輩を追い越せるように努力して、そしていつかあごで使ってやればいいのです。 いちいち気にしているとストレスたまりますし。

rome-a
質問者

お礼

いつかそうなれれば・・・・ 出世問題には全然興味がなかったのですが、 そのことを考えると俄然やる気もわきますね。 どうもありがとうございました。

noname#61653
noname#61653
回答No.1

愛をもって接しましょう。 「センパイ、遅刻はいかんですよ~!」と新人になにげに言われたら、ちょっとはグサッとくるかも? 知らん顔してるばかりがいいとは言えませんものね。 本気で怒っちゃダメですよ。

rome-a
質問者

お礼

経験者となっていますが、言ってみた側でしょうか? もしくは・・・・? 確かに後輩に言われるとプライドは傷つけることができそうな 気がします。 自分ももし後輩に何か言われたら上司に言われるのとはまた別の 恐怖感を感じると思いますし。 しかし問題は、言い始めるととまらなくなりそう& 真顔で言ってしまいそうなので、まだまだタイミングがいいとは言えせんw いずれ少しでも言えたらいいな~~という願望はあります。 アドバイスありがとうございました。