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現行貨幣の光沢の発行年による相違について

現行貨幣の光沢が,発行年により異なる気がします。 特に50円白銅貨及び100円白銅貨においてそう感じます。 何か理由があるのでしょうか。

みんなの回答

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1

 同じ発行年の硬貨どうしを比較した場合に、同じような光沢をしているように感じられますか?  単に、個体差ではありませんか?  硬貨に圧印する際、硬貨の原盤が新しいうちはきれいに光沢があるけれども、何十万枚、何百万枚と圧印していくうちに原盤の表面が摩耗し、それに伴って、光沢が鈍ってくるという話を聞いたことがあります。

17891917
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ただ,たとえば, ・昭和58年・59年発行の50円硬貨は光沢があまりない。 ・平成16年発行の100円硬貨には独特の「七色の」光沢がある。 とか,感じてしまいます。 白銅貨の場合,材質は銅75%,ニッケル25%と一定なのですから,発行年によって変わることはなく,おっしゃるとおり個体差の可能性も高いと思うのですが...。

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