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江原啓之さんが矛盾?勘違い?をした件について
江原啓之さんが以前ゲストには前父と後父がいるのに、一緒くたにして一人だとを思い、既に死んでいるのに前父が反対していたと勘違いしていた「と思われる」件についてです。 彼はどのような理論構成をして勘違いではないと説明したのでしょうか?いまだに説明せず黙秘をつらぬいているのでしょうか? おねがいします
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こちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%8E%9F%E5%95%93%E4%B9%8B が参考になりますでしょうか。
お礼
ありがとうございました。記憶違いをしていました。 [ゲストに江原さんが「死んだ父は宝塚受験を見守っていた。」と言ったが宝塚受験時の父は実父であり存命。死んでいるのは後父のほうで、彼は宝塚後に父となっているので受験時見守っていたというのはありえない。] こういうような記事を週刊文春が出版したのでした。 実際は江原さんは家庭の複雑な事情を知っていたがあえて言わなかった。その言わなかったことにより存命中の実父を知る人たちから疑問がよせられたわけで、地元の人たちこそ事情を知らなかった。その地元の人たちの話を聞きもともと彼を批判したい週刊文春が矛盾だとついた。しかし、実際「死んだ父は宝塚受験を見守っていた」というのは番組上では言ってはいず、文春の意図的な編集によるものだった。 後日、文春はそのゲストに意見をもとめたが、彼女が江原に好意的だったので、逆にそのゲスト側の批判をし始めた。 こういう流れがあったんですね。 ありがとうございました。