精子を飲む心理（女性に質問です）

質問

彼女はセックスの時はいつもフェラをしてくれますが、生理等で挿入出来ない時は手と口でしてくれます。今までは、僕が出そうになって「出そう」と言うと、彼女は「私はどうしたらいいの？」と言って、そのまま手でしてくれて普通にそのまま外に出していました。
しかし前回、僕が「出そう」と言うと、彼女は何も言わずに僕のものを口に咥えて、そのまま口の中に出さしてくれました。僕は当然吐き出すと思ってティッシュを渡したら、「飲んじゃった」「苦かった」と言ってくれました。
分り難い文章で申し訳ありませんが、女性の方は精子を飲む時はどんな心理なのでしょうか？飲んだ事のある方、無い方、絶対に無理という方、色々と意見を伺いたいです。
よろしくお願いします。

回答No.1

noname#64420 · ベストアンサー

20代後半の女性です。

私も生理中はお口でしてあげますが、いつもゴックンしますよ。
私の心理は単純明快、全ては『彼に気持ち良くなって欲しい』一心です(^^)
私は、自分以上に彼に気持ち良くなって欲しいと思いますので、私の許容範囲内で出来ることはしてあげたいと思っています。

最初の頃はティッシュに出していて、彼の方からティッシュを渡してくれていました。
彼は私の気持ちを一番に考えてくれる優しい人で、絶対に私に無理強いしない人なのですが、彼は口には出さないけれど「やっぱり飲んで欲しいんだろうな」と感じていたので、彼の了承なく飲んじゃいました（笑）
彼は「え！？飲んでくれたの？」とちょっと驚いていましたが、「だって『あなた』のだから」と伝えたらとても喜んでくれ、嬉しそうに抱きしめてくれました。
彼の精液は、あまり苦くないし喉がイガイガすることはないので、あまり苦にはならないですね。

ただし、私は本当に信頼している男性のしか飲みません。（というか飲めません）
口内射精は性病が心配になりますが、私は本当に愛する男性のものしか受け入れられません。
私は彼の『全て』が愛おしいので、飲むことは全く問題ないですね。
でも一番嬉しいのは、やっぱり私の中に出してくれることですが(^^;)

お礼

お礼が遅くなってすみません。
愛があるから、信頼してるから飲んでくれるって事なのですね。
ありがとうございました。

回答No.6

aki43

赤ちゃんとかちっちゃい子の鼻水を飲むのではないですが　舐めるなど
彼氏のを飲むなどは　愛情有ってこそでしょう
愛情が薄くなると薄情になるでしょう　その愛情を維持するのが大変ですよね

お礼

愛があればこそ出来ることなのですね。
彼女の愛に応えて、愛情を維持していくようにします。
ありがとうございました。

回答No.5

0429my

私は口でするのも出されるのも大嫌いだったんです。
今まで付き合った人に対しては10分するのも嫌ですぐに「疲れた」と言って逃げてました。

でも、今の彼のものならＯＫ！になりました。
今ではお話しながらだったら2～3時間ぐらい出来ます(´▽｀)　
飲むのも全然苦にならないです。
彼も喜んでくれるし、単純に彼が大好きだから（^-^）

お礼

2.3時間はすごいですね。
やっぱり彼が喜ぶ事をしてあげたいという事なのでしょうか。
ありがとうございました。

回答No.4

moziko

独特の匂い味とかあるので飲むことは好きじゃない人もいるかと思います。私もあまり好きじゃありませんが大好きな人のだったら飲めます。
飲みたくないときは口の中に出してもらってティシュに出しちゃいます。
今の彼は飲んであげるとすごく喜んでくれます。

お礼

皆さんの回答から、好きな人のなら飲めるということなのですね。
愛があればこそ出来る事なのですね。
ありがとうございました。

回答No.3

wyco

ん～・・・、単純に口から出すのがめんどうなときもありますし、なんとなく、彼のだからもったいないと感じるときもあるし、彼が望む場合もありますね。

お礼

人それぞれ、飲む時の気持ちは色々なのですね。
ありがとうございました。

回答No.2

yuna41

３０女です。
私は最初の頃は飲むどころか口の中に出されるのもありえないと思っていたのですが、イった時に頭抑える男性とかいて、イク前に外に出せなかったのがきっかけで口の中に出されるのは慣れました。その後は男の人は飲んでほしい人が多いみたいで飲んでよとか言われたので飲むのは平気になりました。

＞女性の方は精子を飲む時はどんな心理なのでしょうか？

口の中に出されたら口の中は気持ち悪いし、まずいので出されたらすぐ飲み込んでます。私はウーロン茶とかですぐ流し込まないと飲めないですね。心理ってよくわかんないけど飲んでと言われると嫌でもなるべく応えてあげたくなっちゃうから無理しちゃってますね。

お礼

回答ありがとうございます。
はじめのきっかけはどうあれ、好きな人の為には、多少の無理は出来るのですね。
ありがとうございました。