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色直しのタイミング
挙式が目前に迫っている者です。 質問はタイトルの通り、色直しをいつすべきかについてです。 披露宴(というか食事会)の進行としては ・迎賓 ・新郎新婦入場 ・ウェルカムスピーチ ・鏡開き ・乾杯 ・食事・歓談 ・色直しのため中座 ・再入場 ・各テーブルを回って挨拶 ・両親へ記念品贈呈 ・新郎父から締めの言葉 ・新郎からの挨拶 ・お開き といった感じです(主賓は立てません)。進行は新郎新婦が取り仕切ります。 挙式の際は白無垢で、新郎新婦入場では色内掛けです。 色直しでは大振袖を着るのですが、 乾杯が終わって食事・歓談に入る際に色直しで中座では早すぎるでしょうか? スピーチなどが一切ないので、内掛けを着ている時間が20分ほどしかないような気がします。 わたしは特にこだわりはないのですが、 ゲストの方からしたら、もうお色直し?と思われるでしょうか? ウェルカムスピーチのあとにお互いによる二人の紹介など入れて 時間を稼ごうかな、とも思っています。 皆様のご意見、よろしくお願いいたします。
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- karasichan
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当日の時間配分は披露宴会場の担当者が 披露宴の進行状況を見て案内します。 進行予定表 お客様の様子 お料理の進み具合 会場の雰囲気だど 総合的に判断してタイミングを計ります。 体調状況など特別早めのお色直しのご希望があれば 伝えてください。 あとはお任せしていいのではないでしょうか。
早いと思いますよ。 写真をとる暇もないでしょう。 お酌をする暇もないでしょう。 それにお色直しを含む演出(進行)とお料理のタイミングは合うようにしてください。 何をしている時に何がでて・・・ちょうどよい進行というのがあるはずですよ。