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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僧帽弁閉鎖不全症と腎不全初期の食事について)
僧帽弁閉鎖不全症と腎不全初期の食事について
このQ&Aのポイント
- 僧帽弁閉鎖不全症と腎不全初期の食事について相談させてください。
- 心臓病から来ている腎不全の症状が出ています。
- 現在の食事では塩分と果物類・乳製品・高たんぱくな肉類は与えないように気を付けています。今後、与えてはいけない食品、積極的に与えても良い食品などがあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 うちもキャバリアで、弁膜症の投薬を始めて3年が経過しました。 うちは、投薬と同時に腎臓のケアもすすめられ、腎臓病用の処方食を食べさせています。腎臓病の場合、市販のオヤツなどもあまり与えない方が良いと聞きました(塩分が多いため)。 処方食は、ウォルサムの「腎臓サポート」というものです。塩分を排除されていて、腎臓の負担を最低限に抑えてくれます。獣医さんに相談してみてください(うちは心臓病の専門の獣医さんから勧められました)。 オヤツは、完全無添加自然のもので、牧場から取寄せています。馬や豚・牛の心臓をドライジャーキーにしたものが、心臓や内臓の弱い犬に良いとのことで、与えています。あとは牛タンの皮など(正肉でない部分)、低カロリーで塩分が少ないので与えています。 処方食にして、オヤツを変えてからは、肥満気味だった体重も減り、とても元気に過ごしています。 ご参考まで。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 ウォルサムは興味があるのですが、確かペディグリームチャムですよね。 塩分カットは魅力的なのですが副産物・添加物が気に掛かり踏み込めずに居ました。 でも、心臓病専門のお医者様が推奨されているなら安心ですね。 私もそろそろウォルサムに切り替えようと思います。 オヤツもうちはデンマークファームの無添加を与えています。 心臓のジャーキーは以前から知ってはいましたが与えたことはないので、これからはササミの代わりに与えます。 大変貴重な情報有難うございました!!
補足
すみません、ウォルサムはヒルズでしたね。 週明けにでも病院へ行って色々聞いてきます。