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水槽に保冷剤を入れる
現在60cm水槽2つと30cm水槽1つがあります。 60cm水槽一本目にはレッドビーシュリンプの抱卵♀一匹と♂一匹。 (水槽60cmガラス、濾過エーハイム2234、照明二灯式持ち上げ済み、エアーカーテン、補助エアレーションとしてエーハイムディフューザー) 卵は6月中旬頃孵る予定です。 2本目の60cm水槽は現在立ち上げ中で(水槽60cm曲げガラス他は上記と同じ)ブッシープレコ5匹ほどを入れてあります。 現在、日中の水温はエビ水槽(冷却ファン稼働)で24~25度。 立ち上げ中プレコ水槽(冷却なし)で28度くらいです。 この時期にファンを試用して25度では真夏は乗り切れないのではと心配です。 知り合いは不在中もクーラーの設定温度を24度にして対応しているそうですが、私の場合それは経済面、環境面から避けたいと思っています。 そこで色々二本目のプレコ水槽で試しているのですが、よく聞く「凍らせたペットボトルを入れておく」という方法は不安です。 氷が溶けて水温が再び上昇するまでの時間が短いのです。 そこで表面温度がー16度になるという保冷剤を試そうかと思っています。 直接放り込めば水温の急激すぎる低下を招く不安があり、水槽の外側にガムテープなどで貼付ければ温度差でガラスが割れてしまうのではないかという不安が有ります。 通常の保冷剤ではペットボトルと良くも悪くも大差有りませんでした。 最終手段としてはエアコン24度設定か、28度設定+ファンを考えていますが・・・。 何か良いアドバイスが有ればお願いします。
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保冷剤はどれも同じと考えて良いと思います。入れたら急激に冷えて溶けるのが早い。(生き物には拷問) 温度を保つのに24時間、張り付いていないといけないし・・・ 私の場合、高温に耐えられる生き物(魚、ハリネズミ、亀)はラックの上でダメな物は(両生類等)下にしてます。 また冷気が直接当たる場所にしてます。 27℃+ファンで真夏も24℃くらいに保ってます。(両生類) 経済と環境への負荷ですがそんなこと言ったら生き物が死んでしまうのでギリギリの温度にしてます。(経済と環境負荷と生き物が元気に生存のバランス) 私の場合チンチラ(ほ乳類)という高温多湿にとても弱い生き物がいるので27℃設定です。(床置きでエアコンの風が当たらない場所) 外部フィルターを床において水槽も床の場合、小型水中ポンプで水を送ってやれば使えます。(外部フィルターのコンセントは抜く)
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- angelo-k-n
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外部フィルターが入る大きさの発泡スチロール箱にフィルターを入れてしまい、その隙間に保冷材や凍らせたペットボトルで以外に長時間いけますよっ!発泡スチロール箱のフタができるようなら、吸排水ホースの部分だけ穴を開け、密閉してしまえば更に効果大です。見た目を気になさるならクーラーボックスでも可です。ホースを通す部分の穴開けが面倒ですが・・・。我が家は北海道なので、冬場は保冷材を入れずに保温にも使っています。電気代の節約になるので・・・。
- riyoma
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今の時期ですでに水槽の温度が24~28度というのは高い気がします。 水槽を置く場所を変えて、もっと温度が下がる場所に移動しておかないと夏が辛いでしょう。 北向きの風通しがいいところに置けば一番いいです。風通しが良いと、水槽のふたを開けておくだけで温度が下がります。ファンの代わりに自然風を利用しているわけです。 また窓の近くよりは、部屋の中央の方が一日の温度変化は少ないです。 もし一戸建てなら、2階や3階に置くよりは1階のほうが涼しいです。それに床に近い方が温度が下がるので、場所があるなら、台の上ではなく、床近くに置くのも一つの方法です。ただしエーハイムは床から高さがないと使えないので、無理なようですね。 北向きにおいても真夏になれば水温が30度を超える可能性が高いです。そのときはおっしゃるような対策で良いでしょう。 保冷剤は発砲スチロールの箱に入れて、水槽の真下にくっつけるように置くと溶けるまでの時間がかかるし、水槽に対する急激な温度変化もないからいいです。 日中に家にいるなら古典的な差し水が、一番効くような気がします。