視線について
視線について
こんにちは。日頃素朴に疑問に思っていることを投稿します。
人と視線が合う時、どの程度目を合わせていいかわからない時がよくあります。
僕は二十代の男性なのですが、あまり長く目を合わせると(数秒以上)にらんでいるとか威圧していると相手が感じてしまう気がするからです。目が合うと向こうも長く視線を返すことがよくあるのですが、これは睨み返していると考えていいのでしょうか?ちなみに僕は普通に見ているつもりです。でもなんとなくとか、自分の向いている方向上みてしまう時ってありますよね。
皆さんは人と目が合うときはある程度相手を威圧するとか、見られてるから見返してやろうとかいう意識があるものなのでしょうか?そして先に目線を逸らしたら負けみたいな(笑)
書いてみるとなんだかレベルが低い話ですが実際毎日そういうことを感じてますし。かといって目線を逸らし続けるのも変だし、負けたくもないですし。。
なのでつい対抗する気持ちで人を見てしまう事が結構あります。なんとなく見ている時もあるんですが、相手がそれを攻撃的な意味に受け取って見返してくるときもあります。でも逆にされた場合はやっぱりそれに屈したくないので見返そうとします。その「攻撃的な意味はなくなんとなく見ている」と「睨む、威圧する」の線引きが難しいなと思います。多くの人は僕と似たような意識を持ってるのかな、と思って投稿させて頂きました。
お礼
何か変なもんでも憑いてたんでしょうか?霊感の強い人だったりしたら尚更早めにアドバイスして欲しいですね。