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台所スポンジの表と裏の使い分け
台所スポンジは片面ザラザラで、もう片面は柔らかくなっています。 この使い分けはどうしたらいいのでしょうか? 通例ではなくて、本来どういう目的で発案されたのか知りたいです。 以前、細木数子さんのTV番組の中の花嫁修業のコーナーで これを説明されていたような記憶があるのですが、 肝心なその先を見れませんでした(ToT)) なので未だに気にかかっています。 ご存知の方おられましたら教えて下さい! よろしくお願いします!
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偶然ですが私、その細木さんの番組見ていました。 柔らかい面はお椀や箸などの漆器を洗う時。 硬い方は陶磁器類や鍋フライパンを洗う時。 ただしフッ素樹脂加工した面は柔らかい方で。 家事歴25年の私もそれで依存ありません。
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- kaminoai
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私も一言・・ 洗剤で洗うときは、ざらざら面は鉄鍋など傷ついても大丈夫な物に使い、少しこびりついた場合にも使います。 スポンジ面はその反対で、傷つきやすいものに使ってはいけません。 そして、すすぎ洗いをするときにはスポンジ面を使うのが良いと思います。
お礼
回答どうもありがとうございます! 意外性もなく当たり前のことだったんですが、個人的にすっきりしたので良かったです!
- huhanlasch
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基本的に洗う方はふにゃふにゃのほうです。 ザラザラはおまけで、鉄などにこびりついたものを擦るのと、多少形を安定させて持ちやすくさせているのだと思います。
お礼
ありがとうございます! ”おまけ”という捉え方は面白いです。ここに質問した甲斐がありました^^
- hiyodora
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考えるまもなく、ざらざらはご飯とかのこびりつき汚れ、ふかふかはグラスなどの軽い汚れ、ではないでしょうか。 使ってれば自然とそうなります。 主婦より
お礼
意外な回答があるのかと思って質問したのですが、やはり普通に考えた通りなんですね^^;どうもありがとうございました!
お礼
嬉しいです!!まさに期待していた回答をいただけました!! ありがとうございます!なるほど~そうだったんですね♪