- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:着付け教室でのトラブル)
着付け教室でのトラブル|教室側の年数短縮と評価基準の不明
このQ&Aのポイント
- 着付け教室に通った期間が教室側によって短縮され、修了証にも正確な記載がないため、不満を感じています。
- 講師たちの証言が一致しており、口裏あわせの可能性があることから、不正が疑われます。
- 協会認定校でありながら、協会への連絡が取れず、お金の流れも不明瞭となっています。相談先や対処方法に悩んでいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#61653
回答No.1
ちょっと前に問題になった某英会話教室を思い出しますね。 何を以て2年半という事になるのか。だいたい通う頻度にもよりますが6年通わないと修了できないなんて普通に考えてかかりすぎだと思います。 とりあえずこちらに相談されてみては。 http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html 看板料は教室によってまちまちで、それまでの内容如何でもあるようですが、50万は高いと思いますね。 まあ、私はお仕着せの着付けが嫌で最初の4ヶ月で早々に辞めてしまったクチなので参考になりませんが。 着付け師範は技術と知識と経験があればできる事で、看板はなくてもいいものですから、払うお金は学院の知名度に対してだと思います。 はっきり言って言い値です。 スッキリしないままより、きちんと追求したほうがいいと思いますよ。
補足
協会に連絡が取れましたが、その教室は登録が無いし知らないということでした。 大手の協会の名前を使用して、ほとんど詐欺確定です。 ただ、月謝や協会費に関して、領収書を出さない教室だったので、証拠が乏しいです。 教室に再度連絡し、加入していた協会の電話番号を聞きましたが、教えてもらえませんでした。 明日にでも、国民生活センターに連絡してみようかと思います。