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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:予備校のことで)
予備校生の受験に悩む高校生の心情とは
このQ&Aのポイント
- 高校生のうつ病からの回復を目指し予備校に通う中で、将来の目標や受験への考えに悩む心情を持っている。
- 過去のブランクやうつ病の経験が医師への夢を諦めさせる要因となっており、受験に対して不安がある。
- 今後の受験において、自身の本当の意思を確認し、後悔のないよう努力をし続けたいと思っている。
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noname#76745
回答No.1
先日、精神科の医師が自分も鬱病だという内容のテレビ番組をやっていました。その方は、自分も精神的な病になったからこそ、患者の気持ちを理解することができるので、逆にそれでよかったと、前向きに生きているとおっしゃっていました。なので、鬱病だから医者になるのがおかしい、という考えを持つ必要は全くないと考えます。むしろ、自分のその経験が生かせるのではないでしょうか。 浪人しているとなかなかモチベーションを保つのが大変だと思います。でも今の努力はきっと実を結ぶときがくるでしょう。まずは、勉強と同時に大学のパンフレットなどを見て具体的にやりたいことを考えてみてはいかがでしょうか。もしくはこれからの時期ですとオープンキャンパスがありますので行ってみるとよいと思います。 参考になれば幸いです。敢えて頑張れとはいいません。しっかりとご自身の気持ちを整理なさってください。失礼いたしました。