罫線を・・・

質問

wordで、普通の便箋のように、罫線をつけて、コピー用紙にそのまま印刷できる機能とかってないんでしょうか。教えて下さい。

回答No.4

noname#102878

質問する場所とwordのバージョンは確認しましょうね。

新規文書を開き、[表示]-[ヘッダーとフッター]を選択します。
ヘッダー入力用の領域でオートシェイプの直線を水平に引き、これを複製して何本も配置します。
間隔は適当にあわせてください。

ヘッダーとフッターを閉じれば終了です。
本文を入力する領域の裏側に線を引くような感じですね。

手書き文書用の用紙ではなく、wordでの入力に使う場合は先に本文上で連続改行をしておいて、その改行間隔に合わせて線を配置してください。

-------------
応用例として、ヘッダー内に絵をもぐりこませて、透かしのような効果も作れます。
「社外秘」などの背景を使う場合に便利です。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

shota_TK

文章は手書きで、ってことですよね？
それだったら、いろんな方法があります。
初心者の人に一番やりやすいのは、これじゃないかな・・・
○書式設定のツールボックスでアンダーラインをクリックします。
　アンダーラインは、「Ｕ」の下に線が書いてあるアイコンです。
　見つからなければ、「書式→フォント→下線」のところで、
　線を選びます。線の太さはここで調節できます。
○スペースを入力します。線が出ますよね？
　スペースを押し続けて、書類の右端までいったら、Enterを押します。
○この一行をコピー（「編集→コピー」）して、
　次の行に貼り付け（「編集→貼り付け」）します。２行になります。
　貼り付けのショートカットキー（Ctrlを押しながら「Ｖ」を押す）を
　覚えると作業がとても楽になります。
○同じように、次の行にも貼り付けます。この操作を繰り返して、
　とりあえず１０行分ぐらい、線を引いてみます。
○「ファイル→印刷プレビュー」で行間を確認して下さい。
　多分、狭すぎると思います。行間を変えたいときは、
　印刷プレビューを閉じて、「編集→すべて選択」で全体を選んで、
　「書式→段落→行間」のところを「１．５行」か「２行」にします。
　印刷プレビューを再度チェックして下さいね。
　心配だったら、印刷するといいかも。
○行間が決まったら、１行ずつ「コピー＆貼り付け」する作業を
　一番下の行になるまで続けます。一番最後のところに余分な一行が出たら、
　その一番最後のところにカーソルを置き、BackSpaceキーを押せばOKです。
以上の作業で、便箋の原稿が完成です。線の種類や色を変えることもできます。
変えたい部分を選択し、「書式→フォント」の「下線」のところで線の種類、
「下線の色」のところで線の色を設定できます。

このほかに、罫線を使う方法（No1とNo2の方をご参照下さい）や、
オブジェクトの線を使う方法などがあります。
この便箋を後でワープロ用の原稿用紙としても使いたい、というご希望が
あるなら、罫線の方をオススメします。そちらを試してみて、
ちょっと難しいようなら、ぼくの方法も試してみて下さいね。

お礼

その「U」っていうのが、どうしても見つけられなくて・・・。(汗)
でも、別の方法でできましたので・・・。
回答ありがとうございました。

回答No.2

noname#2567

Wordで罫線のみの便箋を作りたい・・・って事で良いですか?

　まず、表の挿入で、列は1、行は1ページ一杯になる数値、ウインドウサイズに合わせる・・・で表を挿入する。
（私の環境では、A4 1ページは35行でした。
　プリンタや用紙サイズの違いで、1ページにおさまる行数は変化すると思いますので、調整して下さい。
　また、文字のサイズを変えたり、改行幅を変えれば、罫線の間隔が調整できると思います。）

　次に、表の左上に表示されているマークを右クリックし、表全のプロパティーを開く。

　線種/網掛けの設定で、表の中間と下以外の線を無しに設定する。
（好みに応じて、線の種類も変更して下さい。）

　これで、1ページ全面に水平の罫線が入った紙が印刷できると思います。

　表の位置やサイズを調整し、ワンポイントのイラストとか、自分専用を表わす文字とか適当に挿入すれば、オリジナル便箋になりますね。

　さらに・・・ここまで編集した状態で、テンプレートとして保存しておけば、次に新規作成する時に保存したテンプレートを読み込む事で、オリジナル便箋の上に文章を入力する事もできますね。
（ただし、表組みしてしまっているので、行末は自分で調整し、改行の代わりに下のセルに移動する必要がありますが。）

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

jein

こんな方法ではいかがでしょうか。

参考URL：

http://plaza.harmonix.ne.jp/~tisato/ms/excel/ms-word/wtips3/word-p3.htm

お礼

参考URL見ました。とっても簡単にできました。
回答ありがとうございました。