- ベストアンサー
鍼と弱視の方の関係について
ご質問させて戴きます。 家の近くの鍼の治療院に最近通っています。個人で開業されているらしく、先生は弱視の方でした。最初、(偏見と思われたら恐縮ですが)弱視の方に鍼を刺されると言うことで正直多少の不安を感じたのですが、なかなかの名医の方で、肩こりも通院のたびにやわらいでいっています。 そこでふと疑問に思ったのですが、どうして鍼やマッサージと言った、一見視力を必要とするような仕事に、弱視の方たちが多くたずさわるようになったのでしょうか? やはり視力が弱いからこそ、別の感覚が発達するからなのでしょうか?(素人考えですが・・・) ご教授戴けたら幸いです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#70870
回答No.2
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
お礼
なるほど! 「ハンデをものともしないご本人の努力の賜」 確かに穏やかな人ですね。努力は大切だと言う当たり前のことを、改めて再認識させて戴きました。ありがとうございました!