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Javascript、Perlの知識とは
アルバイトでWebサイト作成をしています。 元々HTMLや画像加工などは独学で覚え、Webデザインできるようになりましたが、もっと高度な仕事となると、JavascriptやPerlの知識があったほうがいいと言われました。現在は、JavascriptもPerlもフリーのプログラム配布サイトのものをお借りして設置する程度のことしかできません。 参考書も買ったのですが、本を見てタグを暗記しただけでどんどんできるようになるHTMLと違って、JavascriptやPerlはプログラムが難しくて、どこがゴールなのかわからず、勉強方法に困っています。 説明が難しいのですが、例えば、HTMLなら「文字に色がつけられる」「文字の大きさが変えられる」など、やることが少ないですが、JavascriptやPerlの場合、何をできるようになったら「Javascriptができる」「Perlができる」というレベルになれるのでしょうか?そういうのは本やサイトを見て独学でできるようになるのでしょうか?
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回答はすでに出ているのでツッコミをば…… #1の方も軽く触れられていますがHTMLだって『タグを暗記』すればできるような安易なものではありませんよ。レシピの数字と手順を暗記しただけでおいしい料理が作れますか、ということです。 それと『文字の色』『文字の大きさ』はスタイルシートの範疇です。『高度な仕事』を狙っておられるようなのでそのあたりはきちんとしたほうがいいですよ。
- tenderfeel
- ベストアンサー率56% (215/379)
将来どのポジションに行きたいかによりますが・・・ 独学だと自分で目標設定した方が進めやすいですよね。 とりあえずPerlなら、掲示板なりメールフォームなり、自作のプログラムが1つ組めるようになるのを最初のゴールにしてみては? そういう目標を掲げてる本はかなり出てるので、探しやすいと思います。 いろいろ作れるようになってくると、次に覚えるべきことも見つかるかと。 Javascriptの方は基礎の把握しておけば ライブラリやGoogleMapみたいなAPIの利用がしやすくなると思います。 オブジェクト指向言語なので、オブジェクト指向の基本が把握できてると後々強いです。 XHTML+CSSコーディングが主流になりつつあるので 個人的にはXHTMLを先に覚えた方が便利だと思うんですけどね。
- shimix
- ベストアンサー率54% (865/1590)
#個人的にはHTMLもCSSで全ブラウザ対応なんて始めると、そこそこ奥が深そうに思えますが(汗 JavaScriptはとにかく変化が激しいので付いていくのが精一杯ですねぇ。ブラウザの対応状況なども把握しておかないといけないし(このあたりの状況はCSSと似てなくもない・・)。 Perlは他の言語と比べれば「枯れた」状況なので、モジュールの使い方などがひととおり把握できていればいいんじゃないでしょうか。DBを使うとかRSSやXMLなどの処理が出来るレベルならそうそう困らないと思います。書籍で学んでもいいかな・・と思えます(phpなどはwebで最新をチェックしてないと困るので)。