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祝婚歌
昔結婚披露宴で聞いた祝婚歌ですが、「かがよい(漢字でしたが忘れました)来る天からの光に命の限り添わんとて今日の佳き日をむかえぬ幸い身に余りただ涙あふるる・・・」こんな詩だったと思いますがご存知の方いらっしゃいませんか。
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- huka22huka
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回答No.2
これでしょうか? 吉野 弘 『祝婚歌』 http://www5.plala.or.jp/kappa_zaru/shukukonka.html
noname#70864
回答No.1
私が知っている祝婚歌ですが、これですか? 二人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい 立派すぎることは 長持ちしないことだと気付いているほうがいい 完璧をめざさないほうがいい 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい 二人のうちどちらかが ふざけているほうがいい ずっこけているほうがいい 互いに非難することがあっても 非難できる資格が自分にあったかどうか あとで疑わしくなるほうがいい 正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい 立派でありたいとか 正しくありたいとかいう 無理な緊張には 色目を使わず ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい 健康で 風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに ふと胸が熱くなる そんな日があってもいい そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 二人にはわかるのであってほしい
質問者
お礼
回答ありがとうございます 違うようです
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回答ありがとうございます 違うようです