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勝ち勝ちくんとカンタくん
子役を数えて設定を推測するという。まあ随分まじめな道具ですが、企画はあっぱれですね。興味を引かれて注文したらカンタくんがきました。あとで分かったのですが勝ち勝ちくんというのもあるのですね。 1 どちらがマネをしたのでしょう? 2 桁数は多いほうが実用的なのですか? 3 カンタくんは携帯サイトとの連携がありましたが勝ち勝ちくんはどうでしょう? 4 その他 両者比較のレビューください
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子役カウント初心者さんですね。 カンタくんも勝ち勝ちくんも、4桁のゲーム数カウント+4種類の子役カウント機能がありますが、1年以上前から登場しているカンタくんに対し、勝ち勝ちくんはつい最近発売されたばかりで、家電製品よろしく最新機種とあって色々な面が進化しています。 <勝ち勝ちくんのスゴイところ> ・4種類の子役カウントが3桁になった。 これはかなり助かります。エヴァのベルのように元々の確率分母が高い子役を数えると、2桁なんてアッと言う間に一杯になってしまうから。 ・2種類のカウントを出来る! これも物凄く便利です。 本体横のA・Bスイッチを切り替える事で2種類のカウントが出来ます。これによってエヴァや北斗将のようにBIG中の子役にも設定差があるような機種も別に控えておくといった手間が要らず、ワンタッチでもう一種類のカウントが出来るようになります。 ・子役出現率が一発で見れてゲーム数の入力も簡単で、おまけに2種類でも3種類でも合算の出現率までもワンタッチで見れる。 ・本体底部の四隅にシリコンゴムが取り付けてあり、筐体に置いて使用しても滑りにくくて使いやすい。 とこれらの凄い機能が備わっています。 色んなカウンターを試してきてどれも不満が多かったけど、勝ち勝ちくんはパーフェクトに近いです。 他のカウンターとは一線を隔している感じですね。 私の唯一の不満は全てのカウンターがそうですが、カウントボタンの押し心地のの無さですね。 押した時に「カチッ、カチッ」と確実に押した感触があると忙しくカウントしてて「アレッ、今ちゃんと押せてたかな?」というのが無くなり良いのにな、と思います。
お礼
はい。ありがとうございます。ネットで衝動買いしたのですが勝ち勝ちのほうはセブンイレブンなどにも出回ってますね。こちらにすればよかったなと思いました。(笑)