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十五少年漂流記のようなジャンルのおすすめ小説

無人島や隔離された施設、非常事態などの非日常的な状況に閉じ込められ、そこから脱出を図るといった内容のおすすめの本(映画や漫画、ドラマ、ゲーム)を探しています。 例であげれば、先の15少年漂流記や、アメリカのドラマ「LOST」のような話でしょうか。 ただ、ファンタジーが絡んでくるものは苦手なので(現実味がなくなると醒めてしまう性質なので)、あくまでも現実の延長線上にある本を探しています。 無人島に限らず、何かの施設や、場所から逃げ出していくといった内容のものでもいいです。 ゲームの「絶体絶命都市」のようなものも好きです。 これは絶対おもしろい!!という作品ないでしょうか? お願いいたします。

みんなの回答

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1828/10269)
回答No.2

定番中の定番 デフォー著「ロビンソン・クルーソー」 「十五少年漂流記」の中にも登場する ウィース著「スイスのロビンソン」

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  • hatonabe
  • ベストアンサー率16% (4/25)
回答No.1

高校せいくらいの時に読んだ「蠅の王」という小説は、 無人島でのサバイバルものでした。 倫理観の芽生えきっていない少年たちが生き延びるためにとる行動を通して、 この世に倫理観がない、あるいは不足するとヤバイですよ… という感じの内容でした。 映画なら「ダイ・ハード」シリーズをお薦めします。 台詞回しも絶品です。

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