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手術痕、内出血が2年ぐらい引かないままです。

2年前の事故で、足を折ったのですが、 ヒザから足首の間にいわゆる外傷痕や、骨折手術の痕や、 手術時の内出血の痕が、合計20箇所ぐらい出来ました。 内出血痕は濃い茶色に、また外傷痕と手術痕は、濃い紫色に なっています。 そのケアのために病院からは、1年半前ぐらいから ヒルドイド軟膏、リザベンカプセル、エクラープラスター 、ハイドロキノン軟膏、シナール散剤などが処方されましたが いずれもほとんど効果ナシです。 あくまで参考意見で構いませんので、ほかにこういうクスリ、 あるいは方法があるよ、というご経験や知識がおありの方、 ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

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  • 123admin
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回答No.1

この手の質問の場合には、性別や年齢などの情報がないと的確なアドバイスはできませんね。 で、少し調べてみました。 bikedegoさんも昭和30年代ですね。 認めたく無いと思いますが、精神的な若さとは違い肉体は確実に老いへの道を走り始めています。 つまり新陳代謝のレベルは若い時の半分以下と思っても間違いではないと思います。 気分は本郷猛でも実際には立花 藤兵衛の当時の年齢なんですよね。 傷の治り方 http://www.woundhealing-center.jp/kizu/kizuato_howto.html 第三期:安定期に入って深部には瘢痕組織が残っていますから以前として傷跡が残っている訳です。 子供など新陳代謝の盛んな時期には瘢痕組織を縮小できる可能性が非常に高いのですが、我々の様な昭和30年代生まれには失われつつある能力と言えるのです。 しかし世の中アンチエージングが大流行しています。 実際の効果と言えば、例えば奥方が懸命にお手入れしていても正味昔の出会った頃の彼女とは・・・ つまりその程度のものです。 マイナス思考の様ですが、まず正しい現状認識からが大切です。 さて衰えたといえども新陳代謝機能は健在です。 ですからその能力を最大限に発揮できる様に外と中から不足しがちなものを補ってやる事が肝心です。 まず不足しがちなビタミンCはビタミン剤ではなく薬局で売っているビタミンC原末で1日2gは取る。 皮下組織などの元になるコラーゲンも食物からできる限り取るように心掛ける。 別にフカヒレでなくても魚の煮こごりや鳥皮で充分補給できます。 発酵食品も積極的にとる。 納豆、ヨーグルトなどを欠かさず摂る。 まぁついでにヨーグルトはLG21系のを選んでおけばピロリ菌を抑えれるかもしれません。 とにかく熟睡と快食快便になるように心掛ける。 外からのケア 傷跡に直接紫外線を当てない様に心掛ける。 夏でも外にでる時には長ズボン。暑いけど。 適切なスキンケア。 患部の保湿を重点に考える。 女性用でもよいから保湿用のボディローションを患部に塗って保湿する。 保湿クリームなどで水分が飛ばないように蓋をする。 保湿クリームの代わりに馬油を使った方が少しはマシかもしれません。 以上まぁ参考程度にしかならないかも知れませんが。

bikedego
質問者

お礼

そうですね、大変失礼しました。 年齢も性別も書き忘れてしまってました。 ビタミンCについてはたまたま病院から製剤をもらって 服用しはじめました。 教えていただいたURLはとても参考になりそうです。 そして、コラーゲン、保湿、この二つは意識もしてません でしたので、新鮮でした。 ありがとうございました。