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具体的な紫外線の恐さ
紫外線でシミやしわができ、皮膚ガンの恐れすらあるといいますが、どれくらい浴びるとそうなるんでしょうか? また、個人差があると思うんですが、どんな人なら紫外線に強いのか、弱いのか(たとえば肌の色、健康状態、普段から外で運動しているか、にきびがあるなど)おしえてください。
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- phobus
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回答No.1
どのくらいかはやはり個人差によりますが、浴びた分だけ危険度が増します。 紫外線にも種類があるので、それにもよりますね。 今の時期強いのは「UVA波」で、これは肌の真皮まで到達します。 つまり弾力を保っているコラーゲンなどを破壊するので、浴び続けるとたるみなどの原因になります。 7,8月に強いのは「UVB波」で、こちらは肌の表皮に影響を及ぼします。 赤くなったり、シミの原因はUVB波のせいですね。 色白で、紫外線に当たっても「すぐ赤くなってまた白くなる」と言う人は肌が弱いです。 保護作用である「黒くなる」という段階がないため、シミ等ができやすいです。 色白の人のほうが弱い傾向にありますね。
お礼
ある程度の知識は持っていましたが、 最後の三行は知りませんでした。 参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました。