いまさらながら日韓ワールドカップ
サッカーワールドカップを国威発揚の場と捉えていた韓国ですが、貧乏国ゆえ単独開催する力がなく、韓国は最初から日本との共催に持ち込もうと画策し工作活動をしていたといわれています。
その上、韓国生まれで韓国を自分の故郷だと断言していた当時の電通の成田豊会長も日韓共催へと裏で激しく動いていました。
まぁ、言ってみれば日韓共催でのサッカーワールドカップは最初から政治イベントだったわけです。
私はこのイベントを境に日本人の韓国に対する嫌悪感は激しくなっていったと思います。
特に、この時から始まった日本メディアの韓国をさんざん持ち上げた、"韓国よいしょ報道"に何か疑問を感じるようになった日本人も一気に増えたように感じます。
そして、これが後の韓流批判やフジテレビ批判へと繋がっていったと思います。
韓国は日本の隣国ではありますが、日本にとってたいして重要な国ではありません。
日本のGDPに占める韓国への輸出は僅かですし、韓国に日本が必要としている貴重な資源があるわけでもなく、日本と韓国との関係がある日突然絶たれても日本としては特に問題はありません。国防上も韓国は重要な国ではありません。
しかし、韓国にとっては日本は非常に重要な国で日本との関係を絶たれると韓国はもう生きてはいけなくなります。
このような関係ですから、韓国としてはなんとしてでも日本にしがみついていかなければなりません。
これからも韓国は日本に必死になってしがみついてくると思いますが、そうなればそうなるほど日本人の韓国に対する嫌悪感は激しくなると思います。
私はここまでくると、もう韓国と日本との友好関係は成立しないと思います。
事情通のみなさんは、この先の友好関係は成立すると思いますか?
お礼
ありがとうございます!!