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パチンコの確変
パチンコの確変と時短の違いを教えてください。 意味もわからないんです。 ど素人の私に、教えてください。
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#1・#2の方の回答で、イメージ的には概ね良いのですが、補足的に説明させて頂きます。 ☆ 確変 確率変動の略で、デジパチの大当たり確率が通常時の約10倍と なる。確変非表示型(内部確変)〔ex.CRフィバー大ヤマト2SE〕以外 では、電チューによるスタートチャッカー入賞がサポートされ、 出玉を減らす事無く、次回または次々回大当たりまで遊戯できる 台が一般的。 機種によっては、次回大当たりまで確変状態が継続せず、スタート 回数によって確変終了する機種もあるため、このような機種では次回 大当たりが確定とは言えない。 最近は確変非表示型(内部確変)と表示型の融合型機種〔ex.CRそば 屋の源さん〕も多く見られるようになった。 ☆ 時短 時間短縮の略で、最近では大当たり終了後の一定回数までの、電 チューサポートを意味して使われる場合が殆どであるが、本来は 図柄変動時間の短縮の意味であった。 デジパチには保留玉システムがあるが、デジパチ誕生の当初は最初 の入賞から保留4までの図柄の変動(回転)時間が同一であった。 この図柄変動時間を保留3・4で短縮し、単位時間当たりの回転 数消化率を向上する事を目的に、時間短縮機能が取り入れられた。 確変システムと電チューが導入された後、通常大当たり終了後の 特定回数まで、電チューによるスタートチャッカーへの入賞を サポートする機能が採用された。 結果として、時間短縮機能が常時働く状態に近くなり、このため 「大当たり終了後時短100回」という電チューサポートを指す表現 として使われるようになった。 当然のことながら、時短中の大当たり確率は通常確率である。
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- sojitzhd
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確変・・・大当たり確率が変わり(高くなる)チューリップも開くので玉を減らさず早く次の大当りが早く来る。 時短・・・大当たり確率は変わらないが、チューリップが良く開くので玉を減らさず遊べる。 簡単に言えばこんな感じです。
お礼
ありがとうございます。
- kuratsuki5
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時短というくらいですから、例えば「大当たり後時短100回」の台なら、羽根が開くことで「羽根が開かないときに比べて短い時間で100回回る」ことになります。 私自身は数学が得意ではないので正確な数値はわかりませんが、通常時1/300の台は時短中も1/300ですから、100回以内に当る確率はそれなりにありますので「時短中引き戻し」みたいな現象も起こります。 時短中に連続で当るのは運がよかっただけです。
お礼
ありがうございました。
- kuratsuki5
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確率変動 通常時に1/300の確率で当るところ、確率変動中は1/30で当る。 (1/300とか1/30は例です。実際にはもっと細かい数字ですが、おおむね1/10近くになります) 時短 デジタルの回転をスタートさせる穴の周りの羽根が開いて、デジタルを回転させやすく(その穴に玉が入りやすくなる)ことです。 本当はもっと細かい規則があるのですが、説明が複雑になるので最も簡単な説明にいたしました。
お礼
ありがとうございます。 確変は当たりが約束されてますよね。 時短は玉を減らさずに、回転させるだけでしょうか? 連続で当たりになるのは、確率の問題ですか? もしよければ、教えてください。 回答が遅れますけど、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうごさいました。 よくわかりました。