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実写版「CASSHERN」最後のシーン
今更ながらの質問で申し訳ないのですが、実写版映画「CASSHERN」についてお伺いします。 最後の方で、宇多田ヒカルさんの「誰かの願いが叶うころ」をバックに流れる、ブライや子供の頃の鉄也たちのシーンは… 1.彼等が人間だった頃の幸せだった「過去」の記憶なんでしょうか。 2.別の世界や可能性ではこうありたかった・こうあったかもしれないと言う「未来」への希望を表した形なのでしょうか。 色々なサイトを覗いてみたのですが様々な解釈があり、結局良く解りませんでした。 それともこれはどちらでにも決まっておらず、観る人の好きな様にそれぞれ解釈をした方がいいのでしょうか。 詳しい方、教えて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。
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noname#64711
回答No.1
その映画が、何を語るか、何を伝えたいかを明確にしていない作品は、観る側の解釈で良いのでは、ないでしょうか? あなたは、キャシャーンのファンですか? 私は、この映画を観てこれは、キャシャーンでは無いと思いました。 だから「キャシャーン」では無く「CASSHERN」なのかも知れませんが。 キャシャーンという作品で、作者が、何を云いたいのか? OVA版のキャシャーンを観てください、それを観ると良く解ります。 何故、アンドロ軍団が、人間を抹殺するのか‥ 映画版は、復讐ですよね、実際は、違います。 キャシャーンという作品、考えさせられます。