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USB2.0ハブのセルフパワータイプとバスパワータイプとでは転送速度に違いがでるのか?

まず最初に以下の内容に出てくる全ての機器がUSB2.0に対応している事を前提として質問します。 また、USB2.0以外の接続方法のご提案は今回は不要です。 SONY VAIO PCV-W701B を使用していて、USBポートが4つあります。 うち1つのポートにバスパワー方式の2ポートハブを付け、外付けHDD(セルフパワー方式)を2台接続し利用しています。 現在のバスパワー2ポートハブからセルフパワー2ポートハブ(別に2ポートでなくても構わないのですが…)に交換した場合、 データ転送(読込・書込)の速度に違いはでるのでしょうか? 例えばセルフパワーの方が多少速度UPするとか… 本当はハブを通さずPCのUSBポートに直接繋ぐのが1番いいのはわかっているのですが、 残りの3つのポートも他の外付けHDD等を1台ずつ繋いでいるため塞がっています。 もし効果があるなら新たにセルフタイプの物を買って交換したいと思っています。 メーカー、仕様(スペック)、相性等色々な要因があり一概には言えないと思いますが、 上記の場合どうなるかご存知、もしくは試した事がある方がいらっしゃいましたら、是非教えていただければと思います。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • arain
  • ベストアンサー率27% (292/1049)
回答No.2

電源供給の違いによる速度への影響については一切ありません。 速度に影響するのは、USBハブに使用されているチップ及び、PCのホストコントローラ、USBデバイス側のコントローラの性能和となります。 複数のUSBデバイスで安定した動作を求めるのであれば、セルフパワーを使用することが確実です。 理由としては、セルフパワーのUSBデバイスであっても、接続時認証に際してはUSBパスからの給電により制御を行っているためです。

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  • SAYKA
  • ベストアンサー率34% (944/2776)
回答No.1

速度に変化は「基本的に」起きないよ。 多段してる分の遅延があるくらいかな。 電源供給できるできないについては、HDDとかでアダプタを付けなきゃならないか付けなくても平気かが変化する程度で速度には関係ないよ。 基本的には、ね。

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