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エンハンスメントされた真珠のネックレス
オークションストアで某有名メーカーの真珠のネックレスが出ています。真珠総合研究所とかいうところの保証書が付いているのですが、それに「エンハンスメント}と書かれています。 出品者に尋ねましたら、「着色(トリートメント)ではなく、調色です」と回答がありました。調色とは連相を良く見せるためにする処理ではないかと想像しますが、具体的にどんな処理がなされているのでしょうか? このような処理をした商品は年月の経過とともに不都合が生じることがあるのでしょうか?もちろん自然で連相がよいものが最高なのでしょうが・・・。 どなたか、詳しい方、教えてくださいませ。
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- yuyuyunn
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回答No.1
こんばんは それは白のパールですか? 前にもそんな感じの真珠はどうですか?と聞かれた気がしますが http://okwave.jp/qa3578582.html エンハンスメントとトリートメントについてはこちらを http://www.mart-inc.jp/houseki4.html もしも黒色の真珠の場合ですと 基本的にエンハンスメント&トリートメントはされています 白の場合はピンクにされていることが多いですね 具体的には染める工程と言うのをします ただこれは割ってみないと判りませんので 外観からでは判りませんね 長年使ってということですが 使い方にもよりますし。保存方法よっても 退色や変色の度合いと言うのは代わりますので どのくらいとかは言えないのですが・・・
お礼
すみません、以前にもお答えいただいていますね。白の真珠ですが、いろいろ調べて見るとエンハンスメントは今は普通みたいですね。トリートメントは論外ですが・・・。 どうしても納得がいかないのは同じ業者が出している、画像的にはなんら変わりがないようなネックレスが一撃価格だと35万以上とかなのに、オークションでは1/3以下で落ちていくということです。損にならないの(損だったら売らないのでしょうから)とか、品質的に何か決定的な差があるのかしらと考えてしまいます。一応真珠総研の保証書がついているのは同じなんですが・・・ 本当のところどうなの?と思ってしまいます。何度もありがとうございます。