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サックスのアンブシェアについて

高校の吹奏楽部で数日前から憧れのテナーサックスを担当することになりました。 中学ではトランペットと打楽器を担当していました。 どうしても、楽器を吹くときに顎に梅干のような物が出来てしまいます。 多分、口に余計な力が入っているのだと思うのですが、注意して吹いても治りません。 トランペットは数年前に辞めているのですが、金管楽器の名残からか高音を出すときに力んでしまう癖などが残っているのかもしれません。 (トランペットの時も梅干を作りながら演奏していました) 金管楽器からサックスに転向した方&リードを使う楽器の方で、私のような経験をした方はどのようにして治ったかなど教えていただけると嬉しいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

ちなみに、すぐはできません。普段使わない口唇周辺の筋肉がついてくるまでは無理なのです。それは普段の訓練によっていつの間にかついてきますから、何ヶ月か辛抱して「梅干だめ!」とつねに鏡を時々注意して吹き続ければ、いつのまにかできるようになっています(私はそうでした)応急処置的には、咥えかた方をとりあえず深くするとまともに出ますから、徐々に浅い理想的な位置まで直します。

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回答No.3

梅干ですね!ファットリップ奏法(ジャズ奏法)ではつけろってことですが、よっぽど熟練していないと無理が来ると思います(私も挑戦しましたが、やはり自然な奏法が音楽に集中できるのでやめました)ファットリップをしようと思わないのに、梅干というのは、直しましょう! 締めようとする、噛もうとしてしまうから力が入ってできてしまうのです。このとき大切な息の流れをむしろ阻害してしまっています。サックスはある程度ふけるようになるとわかるのですが、占めるのではなく、支えて息でリードを震わせるという感覚が重要なのです。 といっても、すぐには無理ですので、以上のことを頭において、梅干を作らないで(はじめ音が出なくなっていると思いますが、徐々に出ます)練習していってください。それで、十分圧力かかりますから。

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  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.2

完全な修正にはならないかも知れませんが梅干にならないイメージをつけるのには有効かと思います。 (1)両唇を巻き込み、歯で少し強めに噛みます(下唇だけでもいいですが上の歯が当たって痛いので) (2)(1)をすることで唇が歯に挟まった状態になるので、そのまま歯を離さずに口を開こうとします。 多分何のことだかさっぱりかもしれませんね^^; 唇を挟んで口を閉じた状態でエラ(顎の下の部分)を張るようにしてみましょう。首筋の横が張ると同時に顎が下に下がる感覚があると思います。顎の少し上を触るとへこんでる状態になってます。その顎が下がる感覚だけでアンブシュアを作れば梅干にはならないと思います。 かなりわかりにくいですね…参考になれば幸いです。

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  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1828/10269)
回答No.1

仰るとおり、Trpの頃のクセが残ってしまっているのでは。。。 改善方法については「常に鏡を見ながら練習する」しか思いつきません。すみません。

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