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飲み会の場での礼儀作法

 よく先輩や上司との飲み会の場ではお酒をついだりするときにラベルを上にして入れる事やコップに指を入れていたら「もうけっこうです」という合図であると店長や先輩から教えられました。  店長達も「全員が知っていることではないし気にしない人がほとんど、だけど知っていて損ではない。特に体育会系や上下関係の強い場では常識。相手にきずかれなくてもいいからお習慣ずけておいたほうがいい」と教えられました。  このほかにはどういった合図や作法があるんでしょうか?

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  • kokushi
  • ベストアンサー率26% (31/116)
回答No.3

結構出てますので、書かれていないような内容で、 思いつくところから。 ・ボトル(ビール瓶等)のラベルは目上の人に向けて置く。 ・乾杯は、目上の人より低くグラスを合わせる。 ・注ぐ時はボトルの口とコップを当てない。 ・コップに結構残っている時に注ごうとすると、お酒をあおる意味になる。 ・自分で手酌する時は、一旦周りに勧めてからにする。 ・目上の人に注ぐ時は、コップの途中でなくならないようにする。 ・ビールの泡の配分や、注ぎ過ぎに注意する。 これは、その場にもよりますが、 ・目上の人に注ぐ時は、返杯のコップを持参する。 まあ、知っておく程度で良いと思いますよ。 最近は私達の飲み会でも、若い人達はできなくなってきましたし、 それになれて、上も昔ほど気にしなくなりました。 私より上は、タバコを加えて、火を待つ人なんかもいましたが、 もうなくなっちゃいましたね。 大切なのは、形式よりも相手を思う気持ちだと思います。

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  • kame1417
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回答No.2

細かい事を言い始めたらそれこそマナー集を見られるのが いいのですが、取り合えず会社の飲み会の場では、 ・上座、下座を理解して座る ・グラスが空いた方へはすぐにお注ぎするか別のものを注文する ・基本的には目上の方が手をつけていない料理には手をつけない  (これは目上の方が嫌いな料理等ありますので判断が必要です) ・調子に乗り過ぎない ・仲間内だけで盛り上がらない ・書かれていますが、ビールを注ぐ時はラベルを上に ・目上の方へのお酌は両手で注ぐ(できれば正座が好ましい) ・目上の方からの返杯は両手で受ける(できれば正座が好ましい) ・目上の方から注がれたら、そのままテーブルに置かずに一口飲む いい悪いは別にして、それなりのマナーがありますからちゃんと実践 する事も大事だと思います。

  • etsu99
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

飲みの席にも席順とかもあるみたいですよ。 上司は奥の全員を見渡せる席がいいでしょう。 幹事や新人はお店の人にすぐに注文や会計を速やかに行える ように、入り口付近(手前)の席に座るのが基本とされています。 私はそういうの大嫌いなので基本的には断ってばかりいましたが、 こういう事を上手に手際よく出来る人は出世するのかなーー。なんて 思った事もあります。確かに知ってて損はないですよね。 知らずに怒られるのはただの無知。知っててあえてしないのはそれは 個人のポリシー? なんて思うのですが、まだまだ日本には変な習慣が残っているのは確か。 飲食業の人はもっと細かい作法を知っているのでしょうが、 (ソムリエなんてラベルの向きから注ぎ方まで勉強しなきゃいけないし) 普通はこの程度の知識であとは楽しくするのが一番だと思います。 せっかく参加するなら皆が気持ちよく楽しめる方法を独自に考える方が いいかも?!

参考URL:
http://freshers.furies.jp/sp/company/nomikai/nomi_3.html