※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NB.netでのステップ実行)
NB.netでのステップ実行
このQ&Aのポイント
VB.netでWebアプリ開発中の方がNB.netでステップ実行について質問しています。ブレークポイントを設定してデバッグ実行すると、ブレークポイントまで実行されるが、F5で飛ばすとエラーが出るという違いについて疑問を持っています。
具体的には、PageLoadでDB接続しデータを取得し、そのデータをDropDownListの値に割り当てる処理の箇所でエラーが発生しているようです。
ステップ実行では問題なく処理が進むため、なぜF5で飛ばすとエラーが発生するのか、影響要素について質問しています。環境はWindows2003Server、VisualStudio2008Pro、Framework2.0です。
お世話になります。
現在VB.netでWebアプリ開発してます。
ステップ実行について質問なのですが、
1箇所ブレークポイントを設定しておいて
デバック実行を行うとまずブレークポイントまでは
実行されますよね?
その後F10またはF11で1行ずつステップ実行していくと
うまく表示されるのですがF5でいきなり飛ばしてしまうと
エラーが出てしまいます。
この違いって何が影響しているのでしょうか?
以下処理詳細
(1)PageLoadにてDB接続し、データを取得してきます。
(2)取得してきたデータをDropDownListの値に割り当てます
(3)Web画面の表示
エラーが出るのは(2)の値の割り当ての箇所で内容は
割り当てるデータが存在しませんといった内容です。
もう一度いいますが1行ずつのステップ実行だと
Web画面表示までうまくいきます。
以上よろしくお願いします。
環境:Windows2003Server
VisualStudio2008Pro
Framework2.0
お礼
お礼遅くなりすみません。 おかげさまで無事表示させることができました。 ありがとうございました。