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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身分証明の方法について)
ヨーロッパでの身分証明の方法と日本の状況について
このQ&Aのポイント
- ヨーロッパでは個人が自国民であることを証明するために身分証明書を携帯しており、様々な場面で使用されています。
- 一方、日本では身分証明書を持つ習慣はほとんどなく、理由があるようですが理解できません。
- 身分証明の方法に明るい方にご説明いただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ヨーロッパと日本では国境事情が違います。 陸続きで国境を越えられるヨーロッパは他国の国民が流入することも多く、また敵対国などであればセキュリティの心配もありますから、出歩く際はIDが必需となります。 翻って日本は島国ですから、他国からの人間は目だったりしますので特にID確認は必需ではありませんでしたが、近年外見からは見分けのつかない外国人や外国籍のまま日本に定住している人が多くなり、かつその人たちの犯罪比率が高いので日本でもID必携の時代となるでしょうね。 現在は外国籍の人でも日本人名を名乗り暮らしている人も多いですが、 この人々は犯罪を犯しても、名乗る名前を変えて暮らすことが可能です。このような成り済まし日本人を区別する為にも個人個人が、国籍や顔写真入りのIDを必携することは重要だと思います。
お礼
早速の回答有難うございます。 全くおっしゃられるように、わが国の周りはお魚しか住んでませんね(笑)。悪い外国人も日本人も増加すればするほど、そうでない人達は緊張を強いられ、余り考えたくは無いですが、そういう事情が良い意味で「日本人を大人に」するなら、国際的(!)に脱皮する必要ありですね。