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ヨークシャテリアを飼うにあたって・・・
犬を飼うのは初めてですが主人の実家でヨークシャの赤ちゃんが生まれたのでオスを1匹もらうことになりました。 我が家は3歳、5歳の子供がいます。 初めてなので本などを買ってしつけや手入れ、必需品などはだいたい理解しましたが細かいことはまだよくわかりません。 そこで、犬が来る前に家族で決めといたほうがいいルールや犬を飼ってから家族との間でこんな問題が起こりました!など経験談を教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。
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>うちはリビングはじゅうたんを敷こうと考えています。 敷くなら最初はボロイじゅうたんがいいですよ。 子犬の頃はトイレが完璧になるまで粗相をしますから、高価なじゅうたんを買って粗相された日にゃ泣きますから。 実際私も泣きました(笑) あと、毛足が長いじゅうたんは草むらと勘違いして粗相しやすいです。 これも実際にありました(泣) >どうしても階段の上り下りは防げないのですが。。。 貰ってきたヨーキーの親は小さかったですか? そうならば、大きくなっても小さいヨーキーなので、教えない限り階段なんて上ろうとしませんよ。 また、小さい頃から階段を抱っこして上ったり下りたりしていたら、ソレが習慣となとなります。 子育ても大変だと思いますが、頑張って下さいね~
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>我が家は3歳、5歳の子供がいます。 なら、迎え入れられるヨークシャテリアはほぼお子さんと似た性格に育ちます。 <ダメダメ子育て>をしてりゃ、お子さんの学習速度は遅いです。 <教える子育て>をされておれば、お子さんの学習速度は速いです。 <叱る子育て>であれば、反発の多いお子さんに育っておられます。 <褒める子育て>であれば、すくすくノビノビとお子さんに育っておられます。 犬は、人間の子供以上に、<ダメダメ子育て>か<教える子育て>で育ちが違います。 犬は、人間の子供以上に、<叱る子育て>か<褒める子育て>で育ちが違います。 ここ13年、色んな家族の犬を見てきましたが、まあ、その性格はお子さんそのものです。 ですから、今一度、<教える子育て><褒める子育て>の大切さを夫婦で。 そうして、<ダメじゃなく仔犬には教えてやるのよ!>とお子さんに。 そうして、<叱るんじゃなく仔犬はグッド!グッド!と褒めるのよ!>とお子さんに。 <犬が来る前に家族で決めといたほうがいいルール> 1、指示語(コマンド)の統一。 待て・座れ・伏せ・来い・いけない・グッドなどの指示語は同じ単語を使う。 2、甘噛み対処法。 ・手を正面から仔犬の口元には差し出さないようにしようね。 ・噛むようだったら黙って立って落ち着くまで待とうね。 ・落ち着いたら、ポケットのご褒美を一粒だけやってグッド!グッド!と褒めようね。 3、吠えるの抑制法。 ・吠えるタイミングをまず知って、その直前に「来い!」と命令。 ・「来い!」に従ったらポケットのご褒美を一粒だけやってグッド!グッド! (これは、お子さんにはチト荷が重いので質問者の役割) 4、人間の食べ物はやらない。 ・最初からドッグフードのみしか与えないとお子さんの食べるお菓子にも興味は示しません。 ・だが、一度でも味を覚えるとお子さんとお菓子の取り合いもあります。 ・どんなに可愛いと思っても人間の食べ物はやられない方がよいと思います。 ともかく、仔犬は人間の子供と同じです。 ですから、保育園や幼稚園(パピー教室)に通わせることがとっても大事です。 ですから、最後のワクチン接種後2週間も経てば公園で多くの人に触ってもらうことが大事です。 この2つの大事を大事にされたら、楽しい犬との暮らしが開花すると思います。
kirara0211さん こんにちは、私はヨーキーと共に暮らし始めもうすぐ7年が たとうとしています。 先日、膝蓋骨脱臼というヨーキーになりやす病気になり 手術をしました。 もとから小さい体の子だったので、とても辛そうでした。 原因は、フローリングと高いソファーの登り下り、 また階段も含まれるようです。 先天性の子もいるようですが、初めての症状は1年半ぐらいで 出るようです。 日々、よく注意して観ていてあげてくださいね。 (足をかばうように歩き始めたら要注意です。) 酷くなると、歩けなくなってしまうこともありますので。 それでは、kirara0211さんにとってヨーキーが 良きパートナーとなることをお祈りしています!
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 フローリングは確かに犬にとっては負担になると本にも書いてありました。 そーいう病気になるんですね。。。 うちはリビングはじゅうたんを敷こうと考えています。 うちは1階が玄関、2階がリビング、3階が寝室なので上り下りには注意ですね。 どうしても階段の上り下りは防げないのですが。。。
お礼
具体的なアドバイスありがとうございます。 そうなんですねー。びっくりです。 子供への接し方も考えさせられました。 そしてしつけの方法もありがとうございます。 分かりやすくて子犬が来たときは実践したいと思います。