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宇宙人が交信してきたら

宇宙人が地球に交信してきたら世界はどうなると思いますか?

みんなの回答

noname#93734
noname#93734
回答No.13

電話番号とメールアドレスを交換して、おともだちになるんじゃないですかね。

noname#160941
noname#160941
回答No.12

ガーガーガー、ピー 亜qwせdrftgyふじこlp; これで返す。

  • bunbun001
  • ベストアンサー率27% (71/254)
回答No.11

お久しぶりです。カテ間違えたのですか? 天文学カテの住み心地はいかがですか。 世界はどうにもならんでしょう。 たかが「交信」なのでね。

noname#58768
noname#58768
回答No.10

ご質問に対する答えが見つかりました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316016648 邦雄ちゃんも熱心ですね。 yahoo とかけ持ちですよね。 重ね重ねご苦労様です。 余談ですか許して下さい。ジョーンズ君は帰還中に誘惑に負けて地球上に引き返してしまった事をお許し下さい。農家の後継ぎには成らないとは思いますが。 重ね重ねのご無礼を、お許し下さい。

noname#66445
noname#66445
回答No.9

>宇宙人が交信してきたら 仲間とお話が出来て楽しいです。「£℃◆※∋」

  • POTATO_XP
  • ベストアンサー率10% (24/230)
回答No.8

交信としての時点では情報を解析することが出来ずに 実物と遭遇して初めて大慌てというシナリオも・・・。 人間が解析出来る物なんて、所詮人間の発想の範疇の 中のものに留まる訳で、人間がまだ名付ける事も出来 てない物を使って交信してきた場合にはそれを拾い上 げる事なんかほぼ不可能。それでも、遭遇した人間と それを知る人間全てをある機関に移送とかして隠蔽し そう。 あと、退治って考え方どうなんでしょう。 相手はただ生きているだけかも。 利害(思想?)が対立するかもしれないという理由で相 手の権利を悪戯に奪おうとしているに過ぎない。 お互いが自己の権利を守る行為としての戦争であるな ら良しだが、退治という考え方であるなら、それは正 義ではなく立場的強者であるとの勘違いから生じる思 い上がりだと思います。 悪戯に刺激して、手痛いしっぺ返しが目に見えてます。

noname#58768
noname#58768
回答No.7

世界は平和に成るでしょう。世界中一致団結して宇宙人退治でね。 でも、僕の知人のジョーンズ君は退治しないでね。後継者がいなく成っちゃうから。 邦雄退治なら許す。

回答No.6

 こんなのはいかがでしょうか?  すごい宇宙船を持つ種族同士が宇宙戦争を繰り広げているが、その人たちの科学技術や文化は中世そのもの(掛け算九九が暗誦できたり、字が読めたりすると学者として尊敬されるくらいのレベル)。宇宙船の技術は大昔に開発されたもので、今の宇宙人たちはその本質を理解するだけの科学力を持たず、宇宙船も大昔に建造したものを経験則で使っている(人工知能を積んでいて字が読めなくても動かせるぐらい親切に出来ていて壊れにくい)。戦闘も相手の宇宙船に自船をぶつけるとか、相手の星に乗り込んでいって弓と剣で白兵戦をするとか、万事そんな感じ。戦闘で故障した宇宙船が地球へ救助を求めて着陸(迷信深い宇宙人は知らない星へ着陸する事をしないが、人工知能の判断で着陸)、異質な地球の文化に恐れをなす宇宙人をなだめつつ、地球人は宇宙船のメカニズムを理解(未知の物理法則に基づいて建造されてはいたが、優秀な地球の物理学者なら数ヶ月で理解できるものだった)、宇宙船を修理してしまうとともに、改良版をどんどん作り出して、泥沼状態にあった宇宙戦争を10年で終結させ、宇宙の覇者へ・・・。  ここまで地球人に都合のいい話はなさそうですが、地球以外は戦闘状態で交戦中に戦闘艦が地球に不時着というパターンが可能性として高そう、と考えてしまうのはスペースオペラの見すぎなんでしょうか・・・。

noname#63713
noname#63713
回答No.5

徐々にだけど みんなが平等に平和に暮らせる。 貧困層、人種差別がなくなりそうです。 宇宙人にお金の概念は無さそうだからです。 あ、交信でしたか…これは侵略ですね、いや、侵略というより 合併ですね。なんだか侵略という概念が思い浮かばなくて… 逆に平和になりそうで… 失礼しました。 交信の場合…とりあえずケータイが使えなくなりそうです。

  • Vwiyoonn
  • ベストアンサー率35% (162/455)
回答No.4

 とりあえず地上のあちこちで生じている紛争(小さいのは別にして)がばたばたと停止することとなるのではないでしょうか。  とりあえずはるか彼方の星と地球が通信させられるだけの技術力があるのなら、明らかに人類をはるかに凌駕するだけの科学技術を有していることとなり、敵に回せばまずかなわないだろうとの判断のもと、彼らが人類に敵対するのかそれとも友好的な態度をとるのかの判断がつくまで、大国間では表向きいつも通りを装いながら、敵対してきたときのための防衛の枠組み作りをする、というところではないでしょうか。  ──とはいえ、宇宙人からの問いかけが「こっちはいろいろと問題山積なんだけど、なんかいい知恵ない?」だったらヤだなァ。

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