前歯に白すぎる詰め物を入れられたのですが…
現在虫歯治療のため通院中です。今日も診察に行ってきました。
上顎前歯(4番)の表面に虫歯があるということでその部分を削られ、
詰め物をしてもらいました。衛生士さんが「セメント詰めときますね~」と。
治療が終わったあと「詰め物の部分を舌で触ってみて違和感はありませんか?」と聞かれたので
「大丈夫です」と答え、治療後の状態は見ずに帰宅しました。
が、帰宅後その部分を鏡に映してみると、歯の色とは似ても似つかない真っ白な詰め物が…!びっくりしました。
以前他院で前歯の虫歯治療をしてもらった際には、削った部分に歯に馴染む自然な色合いの詰め物をしてくれました。
今回も当然そのように治療してくれると思っていたのですが…。
4ミリ×4ミリくらいの大きさの詰め物です。
「時間が経つと馴染んでくるかな…」とかそういうレベルの白さじゃないです。
私の歯が特別黄ばんでいるというわけでもないと思います。普通です。
あの、これって仮の治療ではなく、これでおしまいなんですよね…?
「セメントを詰めときます」という言葉のニュアンス的に一時的なものなのかな?とも思うのですが…。どうなんでしょう?
本当に真っっ白な詰め物でとにかく目立ってしまってしょうがないです。
次の予約は一週間後ですが、明日にでも行って直してもらいたいくらい気になるのですが可能でしょうか?
普通歯の色にある程度合った色の詰め物を入れてくれますよね?
わがままなんでしょうか…。明日行ったら嫌がられますかね…。
お礼
ありがとうございました。 安心しました。