• 締切済み

ブログがアクセスできなくなる?(EZ安心 特定カテゴリ制限コース)

EZ安心アクセスサービスの特定カテゴリ制限コースについて質問です。 自分は高校生ですが、契約後、数ヶ月前に接続先限定コースと二つに分かれる前のEZ安心アクセスサービスを解約してもらいました。 当時のEZ安心アクセスサービスは、auのサイトや課金サイトしかアクセスできなかったからです。 それに、自分の作成しているサイトをEZ安心アクセスの携帯からアクセスできるように申請する方法も無かったからです。 最近の情報によると、契約者が大人でも使用者が未成年ならフィルタリングを進めるDMを送るらしいです。 そこで質問ですが、「特定カテゴリ制限コース」で「家族や友人間で利用している場合でもコミュニティサイト (SNS、ブログなど) や掲示板などはすべてアクセスできなくな」ると書かれていますが、 一般の個人の作成している携帯サイトはアクセスできるのでしょうか? そのサイトとは、@pepsやgooブログといったサービスを利用していません。 例えば、 http://happystork.jp (幸せを運ぶ鳥~コウノトリ) の携帯版はアクセス拒否されるのでしょうか?(内容は学習向けです) また、一般の無料レンタルサーバーでMovable Typeを使用したブログサイトの場合も「特定カテゴリ制限コース」と判断されるのでしょうか? もちろん、未成年に有害な情報はブログに投稿しないこととします。

みんなの回答

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.3

> 「サイトごとの内容は一切確認されていない」のでしたら、どのように「コミュニティサイトに分類される」のでしょうか? フィルタリングを設定している業者は、すでに他でカテゴリー分けされたリストを買ってきて、カテゴリーごとまるまるフィルタリングに登録するだけです。 そのカテゴリーの中にどんなサイトがリストアップされているかは見ていないわけです。 カテゴリー分類されたリストも、別にフィルタリングのために作られたリストではないので、未成年に有害情報があろうと無かろうと一緒くたコミュニティに分類してしまいます。 私のサイトもブログなんかとは縁もないアドレスなのに、別アドレスの無料掲示板にリンクしてあるだけで、「コミュニティ」に分類されてしまっています。

yasu147
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 結構フィルタリングといわれていますが、あまり信頼性がないのだと思うと残念です。 自分のサイトも分類されないように気をつけたいと思います。 ありがとうございました。

yasu147
質問者

補足

要するに、フィルタリングを提供しておきながらその内容は一切管理していないということでしょうか? 確かに、星の数ほどある世界のサイトをすべてチェックすることは難しいとは思います。 トップページは真面目でも、中身は有害情報ということもありますし・・・ >別アドレスの無料掲示板にリンクしてあるだけで、「コミュニティ」に分類されてしまっています。 そうなると、リンクなどもしっかり気をつけなくてはなりませんね この様子だと、掲示板CGIやMovable Typeも置けそうではないですので、外したいと思います。 そうすると、自分のサイトが現在どのジャンルに分類されているか調べる方法はありますか? どこかで、アドレスを入力するだけでPageRankや大手検索エンジンの順位を表示するサイトを見たことがあります。 そのような形でもかまいませんし、auのURLリスト提供元はネットスターなので、その会社のフィルタリングソフトの体験版でもかまいません。 また、サイトの分類を再審査してほしいということをフィルタリング提供者に無料で連絡できますか?

noname#158990
noname#158990
回答No.2

一回拒否したのであるのならば、強制入会はありません。 by元なるほど!au cyber-shot

yasu147
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 確かに、一回拒否の意思を示したら・・・という決まりがありそうです。 自分が強制入会させられそうという心配もありましたが、今回の質問は「サイトを作っている人」というところで考えた場合の話です。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.1

> もちろん、未成年に有害な情報はブログに投稿しないこととします。 現状のフィルタリングではサイトごとの内容は一切確認されていないようです。 ですから、内容が有害であろうと無かろうと、学習向けであろうと関係なく、コミュニティサイトに分類されるサイトであれば一律でフィルタリングがなされているようです。 最近やっと「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」なる審査団体が発足したばかりで、サイトごとの内容審査ができるようになるのはまだまだ先の事のようです。

参考URL:
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39355.html
yasu147
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「サイトごとの内容は一切確認されていない」のでしたら、どのように「コミュニティサイトに分類される」のでしょうか? 内容を確認せずにドメイン名だけで判断しているのであれば、 [blog.goo.ne.jp]が付くアドレスは一律ブロックしているというのは理解できます。 もちろん、他の会社のブログサービスのアドレスもブロックしているでしょう。 しかしながら、質問文で例を出している [happystork.jp]の場合は、アドレスのみでは分類しようがないと思います。 ということは、 CGIやPHPが使えるレンタルサーバーでアドレスにblogとかいうのが付かない限り、 未成年にふさわしい内容ならブログを公開してもフィルタリングの対象外になるということでしょうか? それとも、掲示板やブログの可能性もあるのでCGIやPHPを利用している時点でアウトでしょうか?

関連するQ&A